「悪い女 / Wahine' Inoloa」
焼畑をしているサトウキビ畑の側道を車で飛ばす若いカップル。そこへいきなり
火ダルマの男が飛び込んで来て撥ねてしまう。
キャサリンが帰宅すると人の気配を感じる。以前スティーブの依頼でドリスの行方
を探っていた時にバーで近づいたチャニング保安官だった。(第2話参照)。彼は何故
ドリスを探っているのか?聞いてくる。今自分が停職になったのもキャサリンのせい
だとぬかす始末。銃で迫るがそこで出ました!必殺飛龍一文字二段蹴り!速攻で銃を
奪う。するとチャニングは「マンゴスタは何処だ?」と言う。
畑の現場にファイブオーが到着。カップルの車に撥ねられた男の死因は銃撃による
ものだった。マックス曰く、まず撃たれて次にガソリンをかけられて焼畑に放り込ま
れて最後は車に撥ねられたのだ。
キャサリンはチャニングにマンゴスタとは何者か尋ねる。彼によるとマンゴスタとは
以前ドリスが暗殺しおようとしていた殺し屋であると言う。死んだと思われたマンゴスタ
は本当は生きており、証人保護プログラム下のドリスを知って、彼女の命を狙っている
と言うのだ。
チンの調べで死んだ男性はエイデン・オコンネル。ホノルル在住だがマウイの精神科医
の女性オリビア・ビクターに何度も電話していた事が判明する。それでマウイに来て
殺害されたのか?
スティーブとコノはオリビアに会いに行く。ベンツを洗車中の彼女に話を聞く。エイデン
通話の事を尋ねても「携帯を盗まれたので、その泥棒と話してたんでしょう?」と言って
はぐらかす。だが車のタイヤにはサトウキビが付着している。スティーブは速攻でオリビア
を逮捕する。
拘束したオリビアだがしゃべる気配は微塵も無く、おまけに証拠不十分であえなく釈放
される。スティーブの追求に対しても「何の事やら〜」と言って余裕でニヤリ×2。
スティーブはあくまでオリビアがやったと主張するが証拠は無い。そこでダニーと共に
エイデンの妻に話を聞こうと自宅へ向かうと何とオリビアが先に来ていて、エイデンの
妻にお悔やみを言って話しているではないか!敵は先手を打ってきたのだ。
スティーブとダニーはエイデンの妻リンジーに話を聞く。先に来ていたオリビアは
携帯を失くしていたのでエイデンと話せなかったと誤りそしてお悔やみを言ってくれた
と言う。オリビアを疑うスティーブに対して「オリビアは味方よ」と言う。彼女に懐柔
されていたのだ。
ダニーはオリビアが犯人とは思えないと言うがスティーブは犯人説を主張する。そして
コノの調べでエイデンは大金をはたいてバリー・マーティンという探偵を雇っていたのが
判明する。彼は妻の浮気でも疑っていたのか?ならばその相手が殺害犯か?
キャサリンとチャニングはスティーブの家に出向きドリスにマンゴスタが現れたと話すが
自分が殺したと言って信用しない。写真を見せても殺害したと言って譲らないが、
チャニングから彼に間違いないと言われて動揺する。
スティーブとダニーはオリビアのオフィスに出向いてエイデンのカルテを開示するよう
要求するが、守秘義務を盾に拒否しくさる。だが死んだクライアントに守秘義務は無い
と追求すると渋々開示する。だがエイデンのカルテのデータはウイルスで全て削除されて
いると、また眠たい言い訳をする始末。これにはスティーブも爆発寸前。
チンとコノは張り込み中のバリーの元へ出向く。だが車の中にいたバリーは既に何者
かに射殺された後だった。
スティーブにオリビアの挑発に乗るなと注意するダニーだが応じる気配はない。そして
そんなスティーブに裁判所からオリビアへの接近禁止命令が下る。これはオリビアが
申請していたのだ。益々スティーブは怒り出す始末。
キャサリンとチャニングは偽名で活動するマンゴスタの動向を探る準備を始める。そこへ
スティーブが来る。オリビアを飛行機への搭乗を出来ないようにしてくれと依頼してくる。
スティーブがオリビアを尾行しているとバレてしまいカフェに誘われる。そこで話を
聞いていると、そこへ来た警官にいきなり「この人ストーカーなのよ」と助けを
求める始末。あっさりと逃げられてしまう。おまけにスティーブが車に乗ろうとすると
タイヤがパンクされていた。あのアマ・・もとい女の仕業である。
コノの調べでバリーのPCから調査対象は8人いた。だがその写真を見てチンは気づく。
8人いづれもオリビアのオフィスに出入りしているのだ。
キャサリンとチャニングはマンゴスタの滞在するホテルに向かい、キャサリンは部屋
へ侵入して金庫を開けるとドリスの写真が出てくる。マンゴスタが部屋に戻るが間一髪
で脱出する。
バリーのPCに入っていたクライアント8人の1人にレイノルズ判事がいたので、ダニーと
スティーブは会いに行く。彼は「何の事やら〜」と惚け倒すがオリビアにセラピーを
受けている盗聴テープを聞かせる。判事とオリビアの喘ぎ声が収録されたテープを聞く
と観念して答える。実は妻が浮気を疑ってバリーに依頼していたのだ。だがオリビアとは
浮気ではなく売春だとぬかす始末。
スティーブとダニーはオリビアのオフィスへ出向く。すると従業員の女性が男性客に
乗りかかりセラピーをしていた。(どんなセラピーしとるんや)
キャサリンとチャニングはスティーブ宅へ急行する。だがドリスは不在だった。しかし
部屋には血痕があちこちにある。ここで何があったのか?
オリビアが空港にいるのをコノが見つけ後を追うとトイレでCAが殺害されていた。
オリビアは3人も殺害したのだ。そしてその制服を着てタクシーで逃げようとする彼女を
スティーブは速攻で逮捕する。
キャサリンとチャニングはドリスの乗る車を倉庫前で発見して中に入ると、彼女は
何とマンゴスタを車のバッテリーケーブルで拷問していたのだ。
自宅に戻ったドリスはキャサリンに、この事はスティーブには内緒にして欲しいと
頼む。キャサリンはそれを受け入れる。
〜今回は〜
ドリスって一体何者?ちょっと怪し過ぎでしょう。スティーブにも言ってあげた方が
いいのでは?
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では、また
焼畑をしているサトウキビ畑の側道を車で飛ばす若いカップル。そこへいきなり
火ダルマの男が飛び込んで来て撥ねてしまう。
キャサリンが帰宅すると人の気配を感じる。以前スティーブの依頼でドリスの行方
を探っていた時にバーで近づいたチャニング保安官だった。(第2話参照)。彼は何故
ドリスを探っているのか?聞いてくる。今自分が停職になったのもキャサリンのせい
だとぬかす始末。銃で迫るがそこで出ました!必殺飛龍一文字二段蹴り!速攻で銃を
奪う。するとチャニングは「マンゴスタは何処だ?」と言う。
畑の現場にファイブオーが到着。カップルの車に撥ねられた男の死因は銃撃による
ものだった。マックス曰く、まず撃たれて次にガソリンをかけられて焼畑に放り込ま
れて最後は車に撥ねられたのだ。
キャサリンはチャニングにマンゴスタとは何者か尋ねる。彼によるとマンゴスタとは
以前ドリスが暗殺しおようとしていた殺し屋であると言う。死んだと思われたマンゴスタ
は本当は生きており、証人保護プログラム下のドリスを知って、彼女の命を狙っている
と言うのだ。
チンの調べで死んだ男性はエイデン・オコンネル。ホノルル在住だがマウイの精神科医
の女性オリビア・ビクターに何度も電話していた事が判明する。それでマウイに来て
殺害されたのか?
スティーブとコノはオリビアに会いに行く。ベンツを洗車中の彼女に話を聞く。エイデン
通話の事を尋ねても「携帯を盗まれたので、その泥棒と話してたんでしょう?」と言って
はぐらかす。だが車のタイヤにはサトウキビが付着している。スティーブは速攻でオリビア
を逮捕する。
拘束したオリビアだがしゃべる気配は微塵も無く、おまけに証拠不十分であえなく釈放
される。スティーブの追求に対しても「何の事やら〜」と言って余裕でニヤリ×2。
スティーブはあくまでオリビアがやったと主張するが証拠は無い。そこでダニーと共に
エイデンの妻に話を聞こうと自宅へ向かうと何とオリビアが先に来ていて、エイデンの
妻にお悔やみを言って話しているではないか!敵は先手を打ってきたのだ。
スティーブとダニーはエイデンの妻リンジーに話を聞く。先に来ていたオリビアは
携帯を失くしていたのでエイデンと話せなかったと誤りそしてお悔やみを言ってくれた
と言う。オリビアを疑うスティーブに対して「オリビアは味方よ」と言う。彼女に懐柔
されていたのだ。
ダニーはオリビアが犯人とは思えないと言うがスティーブは犯人説を主張する。そして
コノの調べでエイデンは大金をはたいてバリー・マーティンという探偵を雇っていたのが
判明する。彼は妻の浮気でも疑っていたのか?ならばその相手が殺害犯か?
キャサリンとチャニングはスティーブの家に出向きドリスにマンゴスタが現れたと話すが
自分が殺したと言って信用しない。写真を見せても殺害したと言って譲らないが、
チャニングから彼に間違いないと言われて動揺する。
スティーブとダニーはオリビアのオフィスに出向いてエイデンのカルテを開示するよう
要求するが、守秘義務を盾に拒否しくさる。だが死んだクライアントに守秘義務は無い
と追求すると渋々開示する。だがエイデンのカルテのデータはウイルスで全て削除されて
いると、また眠たい言い訳をする始末。これにはスティーブも爆発寸前。
チンとコノは張り込み中のバリーの元へ出向く。だが車の中にいたバリーは既に何者
かに射殺された後だった。
スティーブにオリビアの挑発に乗るなと注意するダニーだが応じる気配はない。そして
そんなスティーブに裁判所からオリビアへの接近禁止命令が下る。これはオリビアが
申請していたのだ。益々スティーブは怒り出す始末。
キャサリンとチャニングは偽名で活動するマンゴスタの動向を探る準備を始める。そこへ
スティーブが来る。オリビアを飛行機への搭乗を出来ないようにしてくれと依頼してくる。
スティーブがオリビアを尾行しているとバレてしまいカフェに誘われる。そこで話を
聞いていると、そこへ来た警官にいきなり「この人ストーカーなのよ」と助けを
求める始末。あっさりと逃げられてしまう。おまけにスティーブが車に乗ろうとすると
タイヤがパンクされていた。あのアマ・・もとい女の仕業である。
コノの調べでバリーのPCから調査対象は8人いた。だがその写真を見てチンは気づく。
8人いづれもオリビアのオフィスに出入りしているのだ。
キャサリンとチャニングはマンゴスタの滞在するホテルに向かい、キャサリンは部屋
へ侵入して金庫を開けるとドリスの写真が出てくる。マンゴスタが部屋に戻るが間一髪
で脱出する。
バリーのPCに入っていたクライアント8人の1人にレイノルズ判事がいたので、ダニーと
スティーブは会いに行く。彼は「何の事やら〜」と惚け倒すがオリビアにセラピーを
受けている盗聴テープを聞かせる。判事とオリビアの喘ぎ声が収録されたテープを聞く
と観念して答える。実は妻が浮気を疑ってバリーに依頼していたのだ。だがオリビアとは
浮気ではなく売春だとぬかす始末。
スティーブとダニーはオリビアのオフィスへ出向く。すると従業員の女性が男性客に
乗りかかりセラピーをしていた。(どんなセラピーしとるんや)
キャサリンとチャニングはスティーブ宅へ急行する。だがドリスは不在だった。しかし
部屋には血痕があちこちにある。ここで何があったのか?
オリビアが空港にいるのをコノが見つけ後を追うとトイレでCAが殺害されていた。
オリビアは3人も殺害したのだ。そしてその制服を着てタクシーで逃げようとする彼女を
スティーブは速攻で逮捕する。
キャサリンとチャニングはドリスの乗る車を倉庫前で発見して中に入ると、彼女は
何とマンゴスタを車のバッテリーケーブルで拷問していたのだ。
自宅に戻ったドリスはキャサリンに、この事はスティーブには内緒にして欲しいと
頼む。キャサリンはそれを受け入れる。
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ドリスって一体何者?ちょっと怪し過ぎでしょう。スティーブにも言ってあげた方が
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