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Channel: 紀州のプーさん のんびり日記
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HAWAII FIVE-0 シーズン4 #18 「悲しい再会」

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「悲しい再会 / Reunited」

(HPより)

ジェリーとチンが高校の同窓会に出席する。ところが、楽しいはずのパーティー

会場で、同級生のローラが殺害される事件が発生!ローラはNYの大学に進学して

以来、周囲と連絡を絶っていたが、同窓会に合わせて25年ぶりにハワイに帰省。

その矢先の出来事だった。

(以下、ネタバレ)

前回カンボジアの墓の事を突き止めたスティーブはダニーを連れてそこへ出向くが

墓の中は既にもぬけの殻だった。捜査を始めるとローラは同窓会の前に20万ドルもの

大金を銀行から下ろしていたのがわかった。現場の指紋から同窓生のギブソンが浮上

する。こやつは恐喝で前科はタップリ。今はマジシャンをしているギブソンを速攻で

逮捕して追及するもアリバイがあった。そしてコノの調べで20万ドルはニーナという

接点のない女性に治療費としてほぼ全額支払っていた。チンとコノは早速ニーナに話を

聞くが知らないらしい。だが息子コーリーとローラの2ショット写真が部屋にあった。

ローラは25年前はアランと交際していた。二股をかけられて激怒したアランがコーリー



を殺害して今になってローラも殺めたのか?直ぐにアラン宅へ向かうと何者かに襲われ

重傷を負っていた。一方、キャサリンの調べでローラは35㎜フィルムの現像をしに行って

いたのがわかった。そしてチンは同窓会会場から写真のフィルムを発見する。それには

ローラの兄ブラッドリーが写っていた。スティーブ達は直ぐにブラッドリーの元へ急行

するが近所の迷路に逃げ込む(なんじゃそりゃ!)。空ではカマコナがヘリからナビして

見事ブラッドリーを逮捕する。実はアランはローラが好きだったがあいにく彼女は

コーリーに夢中だった。それでブラッドリーに協力してもらってコーリーを脅しに行った

ら彼は転んで岩に頭をぶつけて死んだからあれは事故だった、というふざけた言い訳を

する始末。おまけにその事実を知っていたローラが今になって公にすると言ったので

口封じに殺したとほざくのだ(何たるサンタルチア!逝って良し)。事件解決後、



ジェリーが用意した卒業アルバムで皆盛り上がる。長髪だったチンに皆大爆笑。

そしてスティーブはカンボジアの件で話を聞く約束をとりつけてCIAのサムの部屋へ

向かうがもぬけの殻。そこへ一本の電話。その人物は「サムもカンボジアの墓も存在

しない」と言ってブチっと切るのだった。

(今回は・・・)

カンボジアの件は予想通りで今後まだ引っ張りそうな雰囲気ですね。そのうち

渡辺裕之・・・じゃなかったウォーファットあたりも再登場するんでしょうね。(*^-^*)

アランを演じたのは「フォーリング スカイズ」でダイ役だったPeter Shinkoda

でした。Σ(゚∀゚*)

では、また

BONES シーズン8 #18 「癒やされぬ過去」

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「癒やされぬ過去 / The Survivor in the Soap」

(HPより)

廃棄物処理場でドラム缶詰めの死体が見つかる。遺体は薬品で溶け、骨以外は

石鹸と化していた。ブレナンは西アフリカ出身の男性と断定。シエラレオネから

の難民と判明する。国務省のラズウェルによると彼は14歳で難民申請をし、

アメリカ市民となっていた。バジリが洗浄した骨を調べたブレナンは被害者が

少年兵だったことを知る。彼女はブースと共に、難民支援をする弁護士や友人、

内戦の写真展を開く写真家らから話を聞くが…。

(以下、ネタバレ)

シムチェンというその被害者は国務省の調べで法律事務所で働いていたのが

わかった。弁護士のハミルトンの話でシムチェンの友人で不法入国者のブリマが

浮上する。シムチェンをシェフとして雇った女性写真家に話を聞くが犯行は否定

する。今回の助手バジルの調べでシムチェンは鋭利な刃物で刺された事がわかる。

そしてタクシーの運転手をしているブリマを探しだし、ブースが連行して追及

するも完全拒否する始末。ラボではホッジンズの調査結果に異を唱えるバジルが

激しく衝突し一触即発となる。サローヤンが間に入ってその場をおさめる始末。

ブースとブレナンは写真展に再び出向き写真家やブリマに話を聞く。そこに展示



されている一枚の写真を見てブリマは驚愕する。彼らが少年時代に無理矢理軍隊に

入れた将校エムバーガで、今は国際指名手配されているのだ。おまけにその男は

シムチェンの住むアパートの管理人なのだ。早速ブースはエムバーガを聴取するも

「何の事やら~」と惚け倒す始末。しかしこやつの声と将校時代の音声が一致。

多くの民間人を殺害した罪で裁かれるのが決定。だがシムチェン殺害の証拠はない。

その後、ブレナンの調べで凶器はアフリカ部族のマスク(の鋭利な角)と判明。

それを持つのはエムバーガも担当するハミルトンだったのだ。惚け倒すも全ては

あとの祭りなのだ。事件解決後、バジルは幼い頃に従兄が少年兵として徴兵され

死んだ苦い過去をサローヤンに告白。二人が抱き合っている所をホッジンズが見て

拍手喝采「フォー!ブラボー!フォー!」(お前はレーザーラモンか!)そして



ブレナンはブースに旅行のパンフを見せるがそれは東南アジアの紛争地帯なのだ。

(今回は・・・)

ホッジンズのテンションが上がりまくりのエピソードでした。そしてバジルと

サローヤンの関係もラボの皆に知れ渡る事に。(*゚▽゚*)

では、また

キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き4 #4 「悪夢の再会」

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「悪夢の再会 / Kick the Ballistics」

(HPより)

工事現場で女子大生の銃殺死体が発見される。捜査の結果、薬物所持の前科が

ある元恋人が容疑者として浮上。しかし彼を自白目前まで追い詰めたと思った時、

驚くべき知らせが入る。凶器の銃はライアンがかつて連続殺人犯3XKに奪われた

ものだったのだ。果たして3XKが犯行を再開したのか?自分の銃で人が殺された

ことに大きなショックを受けるライアン。ベケットたちは、必死の捜査に乗り出す。

(以下、ネタバレ)

射殺されたジェーンのルームメイトの話で頻繁に電話していた恋人が浮上する。

その男が出入りするバーの店主に聞くとセスという男だった。直ぐに逮捕するが

セスは麻薬捜査官だった。彼によるとジェーンは麻薬を所持していたので罪を

問わない代わりに中国系ギャングのボスの息子の家庭教師にさせていた。彼女は

それがバレて殺されたのか?危険な潜入をさせた事を怒るライアンだが、彼の

銃だったのを問われて逆ギレする始末。ベケットとキャッスルは中国系ギャング

リーの愚息ベンに話を聞くが「何の事やら~ハラホロヒレハレ・・」とぬかす始末。

エスポジートは駅のロッカーからジェーンのバッグを発見する。付近の防犯映像には

ジェーンと口論する恋人のフィンが映っている。だが殺害は否定しくさる。一方、

キャッスルは3XKことジェリー(シーズン3第6話参照)の服役記録を調べて、

リーの息子フィリップと一緒だったのを確認する。その縁で銃を貰ったのか?だが

ジェーンのバッグに入っていた吸入器がベンの物だったのを突き止める。直ぐに

フィリップを聴取するが、同席したバカ女弁護士が「うちの依頼人にはこれからは

私を通して下さい」とほざく始末。おまけにバカ上司のゲイツ警部も「証拠がない



ならここまでよ」とぬかす始末。ライアンはベンが家庭教師ジェーンといけない関係

だったのを感じて彼を説得し協力を申し出る。そして兄フィリップに自供を引き出させ

ようと試みるもバレてしまう。ベケットらが突入するとベンはジェーンを殺した兄に

銃を向けた為にSWATに撃たれてしまう(何たるサンタルチア!)。その後の聴取で

フィリップは終身刑からの減刑を求めてジェリーの情報での司法取引を申し出る。

だがキャッスルは「奴は終身刑にすべきだ。何れジェリーは逮捕する!」と決める。

事件解決後、思わぬサプライズが!。何とベンは生きていた・・ていうか無傷だった。

撃たれたのはフィリップに罪を認めさせる為のライアンが考えた芝居だったのだ。

これからベンは証人保護プログラム下に入るのだ。(一杯食わされちまったよ!

ライアン兄貴!俺っちもついて行きやすぜ!)そして職場でみんなで乾杯!



(今回は・・・)

「キャッスル」にしてはハードな展開でしたが、ライアンの活躍で見事解決。

しかしあの後任の警部ゲイツっておばはん(失礼!)何とかならんのか?

では、また

HAWAII FIVE-0 シーズン4 #19 「ターゲット」

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「ターゲット / Blood Brothers」

(HPより)

武器商人デッカーから大型の武器取引に関する情報が入る。スティーヴらはSWAT

チームを連れて現場に突入するが、そこには誰もいなかった。退去しようとした

その時、大爆発と共に建物が崩壊!地下に閉じ込められたスティーヴとダニーを、

救出できるか!?

(以下、ネタバレ)

14時間前。ダニーは新しい恋人アンバー(第12話参照)とお愉しみの最中。そこへ

突然娘のグレースが表れたもんだから、もうてんやわんやの大騒ぎ。スティーブは

以前逮捕して服役中のデッカー(第7話参照)からいい情報があると取引を持ち掛け

られる。そして現在。意識を取り戻したスティーブはダニーを見つけるがコンクリート

の下敷きで身動きがとれない。他の仲間達は幸い無事だったが携帯は圏外で連絡が

とれないのだ。だがこのままではダニーが死んでしまう。何とかスティーブは応急

処置を施してダニーを助ける。だがビルは崩壊して外界からは遮断されているのだ。



チンは刑務所に出向いてデッカーをシバキ倒すが「俺がハメたんじゃね~」と否定

しくさる。キャサリンは繋がらない携帯電話の回線の復旧をして何とか二人との連絡

に成功する。そして二人の近くで死んだ男の身元を探るように依頼する。所持していた

薬と手術痕から死んだ男はデッカーの弟マーカスと判明する。つまりデッカーはハメた

わけではなくハメられて弟を殺害されたのだ。チンとコノはデッカーに会って元の

情報源を尋ねるとスパイダーという男だと答える。現場では消防士らによる救出作戦が

展開されているが、いつ崩壊するかわからないので中へ踏み込めない状況だった。

刑務所のデッカーはスパイダーをシバキ倒して別の情報源がいるのを知る。現場では

消防士達が何とか穴を開けるのに成功し無事に二人を救出する。チンの調べでスパイダー

に情報を流したのはエドワードという男だった。こやつは元CIAの東南アジア担当だった。

スティーブはこやつの元へ急行し問い詰める。カンボジアの墓はウォーファットの母親

の墓だったと言うのだ。そして担当はスティーブの母だった。だがエドワードが動き

出したのでスティーブは咄嗟に撃ってしまいエドワードは死亡。なのでそれ以上の事は

聞き出せなかった。ガックリとうなだれるスティーブだった。



(今回は・・・)

やはり名前が出ましたウォーファット!そろそろ出てくる頃かな?と思ってました。

いよいよ本人の登場も近いか?(#`Д´)凸

今回のようなビルの崩壊で外に出られないという設定は「リゾーリ&アイルズ」でも

ありましたね。*´∀`)*´∀`)

では、また

パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット4 #10 「冷戦」

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「冷戦 / The Cold War」

(HPより)

サマリタンが番号の対応に突然介入し、脅威を次々排除する。更に、NY中から

あらゆる犯罪をなくし、平和が訪れる。しかしその目的は、マシンとフィンチ

達をあぶり出す事だった。

(以下、ネタバレ)

今回の対象者は判事の助手を務めるレイチェル。そこへサマリタンの差し金の男

が来て彼女が夫からDVで難儀しているのを知っていると言い、その夫の死を予告

して速攻で夫は死ぬ。1973年。若き日のグリアはMI6で諜報員をしている。そして

KGBのルスキーの暗殺命令を受ける。そして現在。グリアはN.Y.全体の犯罪を撲滅

してマシンがどう出るか?見極めるとぬかす。ルートはサマリタンの手下の男に

銃を向けると「サマリタンが会いたがってる」とぬかす始末。街に平和と秩序を

もたらしていたサマリタンが今度は一転し犯罪を多発させる。N.Y.全体で同時多発



に事件が発生する。1973年。グリアはルスキー暗殺を未遂し本人を尋問すると報告。

そして現在。街中の混乱ぶりを見てグリアはニヤリ。殺人も事故も起き放題でもう

てんやわんやの大騒ぎ。フィンチは反対するがルートはマシンとサマリタンの対話

しかないと判断する。1973年。グリアは瀕死のルスキーを尋問する。何故情報が

漏れたのか?実は彼はMI6とKGBの二重スパイで、何とグリアの上司も同じ二重スパイ

だと言うのだ。完全に上司からも騙されていたのだ。そして現在。教会でサマリタン

の手下に会うルート。彼女が銃を向けると背後にはマルティーヌが銃を向ける。

するとその後方からはリースが銃を向ける(ドリフのコントかよ!)。そして



マシンとサマリタンとの対話が実現する(?)。ルートが指定された場所へ出向くと

サマリタンの代理でクソガキが来ている。彼を通じてサマリタンが語り出す。

サマリタンはルートをひねり潰すと宣言しくさる。1973年。グリアは自分を騙した

上司を射殺して自分の人事ファイルを燃やす。そして現在。ルート(マシン)と

クソガキ(サマリタン)の対話が始まる。だが神である自分が人間を監視すると

ぬかすサマリタンとは当然ながら交渉決裂に終わる。グリアはサマリタンが世界を

支配すると宣言。そしてルートはマシンに導かれてウォール街へと向かい、ショウ

も援護に向かうが・・・

(今回は・・・)

遂にマシンとサマリタンが対峙。これからは文字通りの「Cold War」が始まるの?(゚Д゚|||)!!

今回も何気にファスコが頑張っていましたね。これからも彼には孤軍奮闘して欲しい。(´(00)`)ブヒ

今回のエピソードは昨年末に全米で放映されたもので次回は今年初めに放映された

エピだけど、字幕とか間に合うの?セリフ数もハンパないだけに日本語版製作も大変

ですな~。でも早く見られて嬉しい。(≧▽≦)

では、また

エレメンタリー2 ホームズ&ワトソン in NY #13 「ギャング・オブ・ニューヨーク」

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「ギャング・オブ・ニューヨーク / All in the Family」

(HPより)

ベルが社会統計部へ異動し、ホームズはほかの刑事たちと仕事をしているが気に

入らない様子。そのころ、社会統計部に情報提供があった不審人物のいる場所へ

ベルが調べに行くと、そこにはドラム缶に入った首なし死体があった。殺人事件

なのでグレッグソンを呼び、ベルは久々に警部やホームズらと再会する。死体は

20年以上も姿を消していたマフィアのボビー・パディロのものだと分かるが、

今になって殺された理由は不明で……。

(以下、ネタバレ)

ベルが所属する社会統計部の件でダルシルバ本部長補佐の許可を得てホームズは捜査

に強力する事になるがベルは嬉しくない。ワトソンの調べで対立するマフィアの一人

のスカリスが怪しいと睨み話を聞くが否定する。そして彼の乗る車は大爆発!。

スカリスの家からボビーの遺体の一部が見つかったのでスカリスが犯人ではあるが、

今度は彼を殺した犯人を捜さねばならない。スカリスはボビーと父親の通話記録を

ある企業から得ていて、ホームズはNSAと通じていると断定するがそこの代表である

マクナリーは「何の事やらハラホロヒレハレ~」と否定する。ベルは相変わらず

ホームズが事件に関わるのが気にいらない。そんな中、マクナリーの方からホームズ

に会いに来る。実はN.Y.市警のダルシルバ本部長補佐からの依頼でボビーと父親の



動向を探っていたと言う。ホームズはいつまでもグズグズ文句を言うベルに喝を入れ

ようと自らの薬物依存からの脱却を語るも聞く耳を持たずに帰ってしまう。しかし、

ベルはホームズは疑っていた本部長補佐が気になってそれとなく探りを入れる。そして

彼も怪しいと思い本部長補佐の極秘ファイルを持ち出してホームズの家にやって来る。

ホームズの推理では、定年が近いダルシルバはマフィアとの長年の癒着から脱却したくて

パディロ一家の息子ボビーの殺害を企てて遂行した。それでダルシルバにパディロ一家

の逮捕が近いというガセネタをちらつかせた。慌てたダルシルバはパディロを呼び出して

消そうとしたが、それを予測して待機していた捜査チームに二人セットで逮捕される。

事件解決後、ベルはグレッグソン警部の元に復帰する。そして捜査に協力してくれた

ホームズに頭を下げるのだった。



(今回は・・・)

ようやくホームズとベル刑事が雪解けの予感。まぁベルも手の麻痺が完治するまでは

複雑ではあるでしょうけど。(*^o^*)

では、また

サイコ前章 ベイツ・モーテル #5 「証拠」

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「証拠 / Ocean View」

(HPより)

ブラッドリーと一夜を過ごして帰宅したノーマンは、ノーマが逮捕されたと知って

驚く。ノーマンは母親を保釈させるために必死に動き回るが、息子が女の子と寝た

ことを快く思わないノーマは冷たい態度を取る。一方で、シェルビーもノーマを

助けようと、証拠保管室から犯行の証拠を盗み出す。家を出ることにしたディランは、

仲間のイーサンから引っ越し資金として5000ドルを借りるが、その直後に予期せぬ

事件に巻き込まれる。

(以下、ネタバレ)

ノーマンがモーテルを担保にして保釈金を用意する。だがノーマが一人逮捕された

時、彼はブラッドリーとお愉しみの真っ最中だった事に腹を立てて激怒する始末。

母親との関係悪化を見てディランはノーマンに対して家を出て独立しろと促す。だが

そこまで踏み切れないノーマン。ディランは仲間のイーサンから5,000ドルを借りた

直後、マークして男にイーサンが突然撃たれてしまう。直ぐに病院に運ぶがディラン

はその場を逃げてしまう。一方、ノーマの濃厚フェロモン(笑)に骨抜き状態の

シェルビーは何とか彼女を救おうと一計を案じる。証拠であるノーマの家から押収

した絨毯の繊維を勝手にパクってしまう。その夜、ディランは車で街中を彷徨って

いるとイーサンを撃った男を偶然見かける。そしてその車で轢いてしまう。翌日、



証拠の繊維が紛失したという事でノーマの不起訴処分が決定する。シェルビーの

企みだと知りノーマンは面白くない。そんな時エマに呼び出される。死んだキースの

所有物件に船があるのに気付いた彼女はノーマンを連れて行く。その船内で二人は

シェルビーの家に監禁されていたアジア系少女を発見する。この船に移されていたのだ。

半狂乱の彼女を直ぐにベイツ・モーテルに連れて行く。そこで彼女をどう保護するか

相談しているとノーマに見られてしまう。その女の子こそがシェルビー宅に監禁された

子だと言ってもノーマは信じようとしない。しかしその子はシェルビーの写真を見て

「この男にSEXをさせられた」と証言したので愕然とするノーマだった。



(今回は・・・)

各登場人物に大きな動きがありましたね。中でもディランは轢き逃げをしましたが、

次回以降どうなるのか?(*゚ロ゚)ノ タイヘンダァ!!

そしてあの女の子をどうするのか?シェルビーとの関係は?(((((( ;゚Д゚)))))

では、また

BONES シーズン8 #19 「終末に備える人」

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「終末に備える人 / The Doom in the Gloom」

(HPより)

ある小屋で爆発が起き、女性の焼死体が見つかる。被害者は元軍人。 同僚との

ケンカが原因で除隊処分になっていた。彼女は世界の終焉に備えるプレッパーで、

遺体には銃創があり、脚には手製の砲弾で撃たれた古傷があった。また梅毒に

かかっていたことも露見する。そんな中、地下壕で特殊な訓練を行うプレッパーの

グループの存在が明らかに。リーダーの医師が浮上する。一方スイーツはついに

ブレナンたちの家を出ることになるが…。

(以下、ネタバレ)

ブースの調べで砲弾を作る医師ドゥマンスキーの存在が浮上する。直ぐに所有する

土地へと向かうと何やら怪しい実験をしていたので速攻で逮捕する。そして聴取

するも犯行は否定しくさる。だが被害者女性ディアナとの不倫関係は堂々と認める

始末。他のプレッパー仲間のミルズを聴取するも彼も殺人への関与を否定する始末。



結局捜査は暗礁に乗り上げる。その後の調べで現場では軍で使うブービートラップが

仕掛けられていた事が判明する。それらの事実を総合してプレッパー仲間で恨みを

持つ人物といえば、不倫していたドゥマンスキーの妻が怪しいと睨む。彼女を聴取

するとあっさりと殺害を自供しくさる始末。堂々と夫と不倫されて激怒して、まず

彼女を眠らせてそれからドアが空くと爆発するブービートラップを仕掛けていたのだ。

目を覚ました彼女は何も知らずドアを開けたらドカン!大爆発で全てカタがついた

と勝手に納得していた。浮気されたから殺して当然という顔をしているのだった。

(何たるサンタルチア!)。事件解決後、スイーツが引っ越し先が決まりブースらと

別れの乾杯をしていると、転居先の同居人の美女二人がお出迎え。両手に花で去って

行くスイーツを見て唖然とするブースとブレナン。だがブースはスイーツが出て行く

のが結構寂しいようであった。



(今回は・・・)

ようやく引っ越してしまったスイーツ。でも意気投合していたブースは結構残念がって

いましたね。(´Д`;)/ヽァ・・・

アメリカでは世界の終末に備えて準備するプレッパーと呼ばれる人達がかなり多い

ようですね。(*゚0゚)ハッ

では、また

CSI : 14 科学捜査班 #13 「ブラックボックス」

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「ブラックボックス / Boston Brakes」

(HPより)

自動車事故で車が爆発炎上し、運転していた記者ジョン・マチストンが死ぬ。

以前CSIを取材したジョンは、米国政府が国内で盗聴活動を行っているというネタ

を追っていたらしい。フィンは、事故が政府の何者かに仕組まれたものではないか

と疑う。ジョンの弁護士ジルは、彼が空軍のランズデール大将が指揮する政府の

機密“プロジェクト・ジェリコ”を調べていたと語る。やがて“スヴァーリ”と

名乗る内部告発者の姿が浮かび上がる。

(以下、ネタバレ)

しかし死んだと思われたマチストンがいきなり姿を現してラッセルに助けを求める。

死んだのは彼の仲間のブライアンだと言う。何か巨大な秘密を握っているらしく、

命を狙われていると言うのだ。ラッセルはフィンにだけマチストンに合わせる。

彼の話では、空軍のランズデールが指揮する国内監視プログラム「サマリタン」・・・

じゃなかった、「ジェリコ」の秘密を取材していてスバーリという人物の紹介で女性に

会ってフラッシュメモリを託されたのだ。やがてその女性はエミリーという人物と

判明するも撲殺死体となって発見される。だが凶器の指紋はマチストンだった。

その頃、彼を匿っているフィンの部屋にFBIが来て彼女とマチストンを逮捕しCSIの

ラボに乗り込んで来る。ラッセルは非公式ながらランズデールの聴取を受けるが

「何の事やら~」とシラを切る。ラッセルは元鑑識官だったマチストンが指紋を残す

ヘマはしないと断言しニックに現場指揮を託す。ニックにスバーリが接触を求めてきた

ので直ぐにその場所へと向かうとマチストンの弁護をするマクダーモット(前シーズン



第18話参照)も来て、スバーリに合わせると言うのだ。その頃ホッジスの調べで

「ジェリコ」には車を遠隔操作で破壊や爆破も出来るシステムというのもわかる。

ニックとマクダーモットの乗る車が制御不能に陥るも間一髪で停止する。そして若い

男がニックにフラッシュメモリを渡して立ち去る。それにはジェリコの開発メンバー

の女性シェリルの情報だった。彼女はランズデールと不倫をして退職。それで

ランズデールは彼女を消したのか?ニックを救ったスバーリが鍵を握っている。

FBIからの嫌疑も晴れたラッセル達と共にスバーリを追う。だが一歩遅かった。既に

スバーリは自殺を偽装して殺害されていたのだ。彼は軍の諜報員でランズデールの

愚行を知り追及しようとして彼もまた消されたのだった。ラッセルがランズデールを

聴取するもスバーリが死んだ今となっては証人も確たる物証もない。結局薬局、

くされ外道ランズデールは逮捕出来なかった(何たるサンタルチア!)。一方、

マチストンはフィンとの別れを惜しみつつベガスを後にするのだった。



(今回は・・・)

マチストンはまた登場する可能性もありそうな終わり方でした。恋多い美魔女フィン

との関係も気になります。

再登場した女弁護士マクダーモットを演じたのはラッセル役Ted Dansonの実娘の

Kate Dansonでした。(あまり似てませんね。母親似?)v(。・ω・。)

では、また

キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き4 #5 「ベケットのライバル 」

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「ベケットのライバル / Eye of the Beholder」

(HPより)

美術館の展示品が盗まれ、館長が殺害されるという事件が発生。ベケットたちが

現場で捜査をしていると、美人の保険調査員が突然現れ、自らの推理を語り出す。

セリーナ・ケイと名乗る彼女は捜査への協力を申し出た。警部に命令され、

しぶしぶセリーナと手を組むベケットだが、セリーナとキャッスルの仲良しぶり

が気になって仕方ない。さらにセリーナには思いがけない過去があることが発覚

する。

(以下、ネタバレ)

セリーナは犯人候補として国際的な泥棒ファルコが怪しいと言って勝手に調査を

始める。それにキャッスルも同行するもんだからベケットはもうプンプン。

ファルコには依頼者がいるのがわかる。盗まれた展示品の拳の所有権を持つ

マクヒューの妻が「夫が怪しい」と申し出てきたので聴取すると「何の事やら~」

とシラを切る。セリーナにすっかり骨抜きされてご執心のキャッスルに対して

ベケットはジェラシー全開でイライラ状態。殺害された館長のヘイズは親の介護

で金が必要だった事もあり自らファルコに依頼していた可能性が浮上。そんな彼が

事件前にレストランで誰かと会っていた。ウエイトレスに話を聞くと会っていた

のは何とセリーナだった。エスポジートの調べで彼女は元はと言えば盗っ人だった。

罪滅ぼしで転職しくさったのだ。そんな彼女をキャッスルが食事に誘い、その隙に

ベケット達が彼女の部屋を捜査する作戦に出る。だが食事を早々に切り上げて

セリーナは「この続きは・・ウフッ!私の部屋で・・」と囁く。そして部屋の捜査



したベケット達と鉢合わせしたのでキャッスルは思わずセリーナにKISSする始末。

ベケットはセリーナを聴取するが「あ~ら私は無関係よ。あなた妬いてるの?」と

見抜かれる始末。そして彼女の情報からファルコの潜伏場所が判明する。直ぐに

宿泊しているホテルからファルコを逮捕する。早速聴取するが「俺は別人だ」と

ぬかして殺害どころか窃盗も否定しくさる。するとセリーナが「聴取する」と言い出す。

元同業者だけにファルコはペラペラ自供を始める。彼は警備システムをハッキング

するだけの依頼だったが、欲が出て拳の保管場所へ向かうと泥棒らしき女が来て

いたと言う。その話を聞いてキャッスルはピンとくる。実は拳は盗まれずに

別の箱に入れて隠してあったのだ。すると泥棒らしき女とは誰だ?。箱のある場所の

周りにある展示品の作者の女性は犯行を否定。それで被害者ヘイズの妻を聴取すると

あえなく自供する。家庭は金欠で拳を売りさばくつもりが拳を持っている所

を夫に見られて思わず殺害してしまったと言うのだ(何たるサンタルチア!)。

事件解決後、キャッスルはセリーナをデートに誘うつもりだったが、ベケットが妬いて

いるのを見抜き「私は人の所有物には手を出さないのよ」と言って去って行く。結局薬局、

ベケットがキャッスルをハンバーガーを食べに誘うのだった(チャンチャン)。



(今回は・・・)

いつもの「キャッスル」らしいお気楽な展開で楽しめました。元泥棒美女セリーナ

の再登場求めます。

では、また

HAWAII FIVE-0 シーズン4 #20 「それぞれの大義」

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「それぞれの大義 / Those Among Us」

(HPより)

誰もいない家でプールを掃除していた男が殺害される。犯人は無人の家を利用

して、ドラッグを製造していたと思われたが、作っていたのはなんと爆弾だった!?

捜査は思わぬ方向に動き出し、容疑者の学生たちとテロリストとの意外なつながり

が明らかになる。

(以下、ネタバレ)

家に出入りしていた女性ドーンは殺害されたニコを知っていたが、自らの犯行は

否定する。そして容疑者の学生ソンはスティーブに追い詰められるとあっさり

飛降り自殺を遂げる。そのソンとブライアンという学生の繋がりも発覚する。

ナザリアという中東の男とのやり取りも発見する。ブライアンの自宅に急行し

銃撃戦になりスティーブは彼を射殺する。そしてもう一人いた銃撃犯を逮捕する。

それは何とドーンだったのだ。直ぐに聴取するも「あたいは何も喋らないよ!」

とぬかす始末(でも美人だから許す・・こらこら!)。部屋を捜査すると、

出るわ出るわ!爆弾がアホ程保管してあるのだ。空軍基地を狙っていたのも発覚する。

こんな大規模な企みには仲間がいる筈だ。スティーブはドーンを聴取するが、

「アッラーは偉大なり。私は神の使いなり~」と寝ぼけた戯言をほざく始末。



クワンティコのFBI分析官ガルシア・・・じゃなかったケイティーの調べで、

以前中東で米兵が爆弾で数名が死亡。その時の不発弾の指紋から黒幕二人の存在が

浮上する。今は難民認定を受けて堂々とハワイに来ているのだ。速攻で二人を

テロ容疑で逮捕。家族がいるのであっさりと自供する。だが鬼畜美女ドーンは

「アッラーは偉大なり。まだまだ同志はいるなり~」とふざけたうわ言をぬかす始末。

事件解決後、スティーブとダニーは本土の退役軍人の医療施設に出向き、中東での

爆破事件で両足と片腕を失ったカークに会って犯人逮捕を報告する。涙で感激する

カーク(もうカッコ良過ぎだぜ!スティーブ兄貴!俺っちもついて行きやす。)

そして最後はカマコナの店でみんなでパーティー。グローバーが釣り上げた魚の

料理が振る舞われたが、彼の自慢話が延々続くのだった。



(今回は・・・)

極悪犯ドーンを演じた可愛いギャルは何処かで見た顔だな~と思ったら何と

「プリティ・リトル・ライアーズ」でアリソン役のSasha Pieterseでした。(○´3`)

では、また

パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット4 #11 「戦略」

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「戦略 / If-Then-Else」

(HPより)

サマリタンは証券取引所のシステムを操作し、株価を大暴落させる。フィンチ

達は、世界規模の大惨事を防ぐため、危険を冒して証券取引所に潜入するが…。

(以下、ネタバレ)

ルートはサーバ室の鍵を警備責任者から得る為にショウに依頼するが、彼女が

乗っている地下鉄に爆弾を体に巻き付けている奴がいるのだ。一方、証券取引所

に潜入したルート達はそれが罠だと気づく。サマリタンの手下どもが銃を撃って

やって来たのだ。2003年。フィンチはマシン相手にチェスを興じる始末。そして

現在。ルート達は二手に分かれる。だがリースとファスコはサマリタンの手下美女

マルティーヌ達に取り囲まれてしまう。そして地下鉄のショウは爆弾野郎を射殺



して警察に捕まってしまう。そしてルートはサーバ室に侵入するがフィンチが

撃たれて死んでしまう(!!)。だが時間が逆行(なんじゃそりゃ!)そして

2003年。(なんや、もう訳わからんわ!)相変わらずフィンチは携帯片手に

マシンを相手にチェスに興じる。そして現在。さっきとは入れ替わって別バージョン。

ルートとフィンチは電源の遮断に向かう。そこへマルティーヌ達も向かう。そして

地下鉄のショウは爆弾野郎を射殺して警察に捕まってしまう。(これは同じ)。

そしてサーバ室に侵入したリースが手榴弾で敵もろとも自爆する(!!)。

さらにルートもマルティーヌ達に蜂の巣にされて死んでしまう(!!!)。

だがまたも時間が逆行(何回戻っとんねん!)。ショウは爆弾男を説得して自爆

を見事回避する。そしてサーバ室に入って金融危機を回避する。2003年。フィンチ

はマシンとのチェスの対局を終える。戻って現在。だがまたしても今度は4度目の

時間が逆行。ここでもショウは爆弾野郎を無事説得。そしてルート達の危機な所

に現れて助け出す。だが負傷したリースやルート達を逃がす為に自ら盾になって

マルティーヌ達の銃弾を浴びて死んでしまう。



(今回は・・・)

フィンチが死んで巻き戻して、リースが死んだら巻き戻して、ルートが死んだら

巻き戻して、最後はショウが死んで終わりってどうよ!ええ!?これを見たら

甲斐田裕子さんが引っくり返るよ!・・でもショウ本当に死んじゃうの?

ちょっと残念至極・・。ルートとのKISSは別れを直感してたのかな?まだショック

です。・・では、また

(追記)

ショウの降板ってちょっと唐突だと思ったんですが、演じているSarah Shahiさんが

二人目を御懐妊だそうでやむなくの降板だったらしいんです。でもレギュラー出演中

なんだからそっちの方は我慢しろよと思ったりもして(笑)。まぁアメリカのドラマ

ではレギュラー出演中の女優さんが産休をとるのは結構あるみたいで、「メンタリスト」

のヴァンペルトも産休とってましたしね。ショウの降板は残念でしたが、元気なお子さん

を産んでもらって次は何処かの作品でママ役で登場って事になるのかな?

エレメンタリー2 ホームズ&ワトソン in NY #14 「眠れる化石」

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「眠れる化石 / Dead Clade Walking」

(HPより)

ワトソンはホームズの未解決事件の中から気になるものを見つける。ダグ・

ニューバーグという男性が殺された事件の資料で、被害者の裏庭の写真に場違い

な石が写っていたのだ。地質学者の友人から白亜紀の石だと聞いたワトソンが

ひそかに調べたところ、その内部には数百万ドルにもなる希少な恐竜の全身骨格

の化石が含まれていた。ワトソンとホームズは、ダグを殺した犯人はこの化石を

探していたと考えて捜査を進めるが……。

(以下、ネタバレ)

ニューバーグの友人で配達をしているディエゴが怪しいと睨みグレッグソン警部

に逮捕させるが犯人ではなかった。だが証拠保管庫にある化石を役人だと身分を

偽ってきた男達に係官はあっさりと渡してしまう。ホームズはメル友のCという女性

に協力を仰ぐ。すると彼女はカササギという人物が怪しいと言う。ホームズは

自分の体験からランディの支援者になっていたが(第11話参照)、彼の相談話を

クソミソにこき下ろしたので勝手に帰られてしまう。一方ワトソンはカササギの

アカウントを発見しコンタクトをとる。ホームズとワトソンはカササギに会いに

行くが、既に彼は何者かに殺害されていた。おまけに盗まれた化石の一部が叩き



割られていたのだ。化石から恐竜が生存している可能性が浮上し、それを否定する

知識人連中を集めてDNAの提出を求めるとアイバンという男が拒否する。だが、

犯行現場の凶器からドネリーという学者のDNAが採取される。しかしこやつもアリバイ

があったのでシロだった。では何故現場にこやつのDNAがあったのだ?。実はカササギ

は自分の取引を書面として残していた。その中で特定の人物とだけ4件の取引があった。

それは自然史博物館で案内人をしているトーマスだった。こやつはドネリーと共著本

を出す程の恐竜生存説に反対する急先鋒だった。家宅捜査でバレるとホームズに言われ

あっさりと観念するのだった。事件解決後、ホームズ宅にランディが訪ねて来る。勝手に

帰った件の非礼を詫びて手打ちとなる。そしてまたヤクを打ったという彼を連れて

依存者のミーティングに連れて行くホームズだった。



(今回は・・・)

依存者の告白ミーティングってドラマ等でよく見かけますね。PTSDならカウンセリング

もよく見かけますね。(ノд`@)アイター

では、また

サイコ前章 ベイツ・モーテル #6 「真実」

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「真実 / The Truth」

(HPより)

ディランとノーマンは、ベルトがキースの船に隠されていると推測し、船に侵入

する。ノーマンの父親がノーマに殺されたのではないかと考えたディランは、

ノーマンに自分と暮らすよう勧める。2人が家に戻るとモーテルの外で座り込んで

いるノーマを発見する。留守の間にシェルビーがノーマを訪ねてきており、事態は

思わぬ方向に発展していたのだ。母親を責めるシェルビーを見たノーマンは我を

失いシェルビーに突進するが……。

(以下、ネタバレ)

ディランは雇い主のギルにアドバイスされて、車で轢き殺した男をその車に乗せて

燃やすように指示される。モーテルに匿っている中国人少女を助ける為に一刻も

早く警察かFBIに連絡しようとエマは急ぐが、ノーマは「明日にしましょう」と言って

引き延ばす。翌日、帰宅したディランはキースの船にあるベルトを探しにノーマンと

向かう。船内でベルトを発見したディランは父親はノーマが殺害して保険金を受け

取ったと推測する。そして借りたアパートで一緒に暮らそうと提案する。一人留守番を

しているノーマの元にシェルビーが表れて彼女にむしゃぶりつく始末。そして

「この続き?この続きはモーテルで!」と言う。だがモーテルにはこいつが監禁して

いる少女を匿っているのだ。シェルビーは少女を見つけて、逃げる少女を追いかける。

そこへディランとノーマンが帰って来る。3人が口論しているとシェルビーが銃を

構えながら姿を現してニヤリ。母親を責めて殴るシェルビーにノーマンは掴みかかるが、



逆に投げ飛ばされる。だがそのどさくさでディランは銃を奪い発砲するが、シェルビーは

懐にアホ程銃を持っているのだ。そして銃撃戦になる隙に母は意識のないノーマンを

連れて車で逃げようとするがキーを忘れてしまう始末。911に電話するも「え~?

誰~?何ですか~?」と眠たい返答をされる始末。そして家からは銃声が響く。外に

出て来たのはシェルビー。しかし撃たれていてあえなく絶命。その後にはディラン。

あれだけ彼を嫌っていたのに、助けてもらうと手のひらを反して抱きつくノーマ。

彼女の口から語られる夫の死の真相。実は彼女の浪費癖にブチ切れた夫は暴力を振るう。

それを見たノーマンは思わず父を撲殺してしまう。息子をかばいたい彼女は偽装工作

して事故死にする。だが殺した記憶を無くしたノーマンは事故死を信用する。そして

今回も記憶をなくす。(ホンマかいな?)



(今回は・・・)

事件を起こすと都合よく記憶をなくすノーマンとそれをかばう母。しかし今回はディラン

がシェルビーを殺害したので(彼はこれで二人目!)今後は話がややこしくなりそう。

そして「アンダー・ザ・ドーム」のバービーがあえなく殺されてしまいましたね。

では、また

CSI : 14 科学捜査班 #14 「無法地帯の友情」

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「無法地帯の友情 / De Los Muertos」

(HPより)

資産家ガブリエル・オルティスの娘アナがメキシコ国境の街アルケロで死体と

なって見つかる。コカイン中毒との報告に納得できない父親の依頼を受け

ロビンスとニックは現地へ。しかしそこは抗争に明け暮れる複数の麻薬カルテル

と賄賂漬けの地元警察が牛耳る無法地帯だった。無愛想な検視官の許可を得て

ロビンスはアナの解剖を始める。一方ベガスでは人妻が自宅のガレージで夫の

弟とともにコンクリート漬けの異様な形態で発見される。

(以下、ネタバレ)

メキシコに到着したロビンスとニックを現地の検視官ブランコは露骨に嫌な

態度を見せる。早速検視を始めると熱い街なのに何故か足の裏は凍傷になって

いた。一方サラとグレッグはコンクリ詰めの遺体をトンカチで砕き始める。

グレッグは無理心中と推測するも飛沫血痕から第三者が二人を射殺してから

コンクリ詰めにしたと断定する。メキシコではニックが現地で起きていた

麻薬カルテルの虐殺現場と同じ場所でアナが殺害されたのを突き止めて、その

現場へ向かう。そこで大型のタイヤ痕を発見していると麻薬カルテルの連中が

来て、捜査をしないように圧力をかけてくる。一方フィンはコンクリの中から

凶器の弾丸を検出し、第三者の毛髪も確認する。メキシコではロビンスは



アナが麻薬ではなく重金属中毒に侵されていたのを確認する。そして体には

プラスチックの粉末が付着している。一方グレッグは発見した毛髪がコンクリ詰め

の女性の夫ブレットの毛とわかり彼を疑うが事件の関与を否定しくさる。

メキシコではニックを護衛している地元の連邦捜査官のシルバが警察にアナ殺害

容疑で逮捕されてしまう。またしても圧力がかかったのだ。ニックが調べると

メキシコとベガスを何度も往復する怪しいトラックの存在を知る。フィンの調べ

でその運転手マテオが丁度今ベガスに向かっているのが判明する。一方デビッドは

コンクリ詰め遺体からもプラスチック片が混入していたのを突き止める。この件と

メキシコの件は繋がっているのだ。ブラス警部はマテオを聴取するが、ベガスから

運んで来た貨物にアナの遺体があるのをメキシコに到着後に発見し目立つ場所に

遺棄したとぬかすのだ。クレアの友人から彼女が画家志望の男と交際しているのを

聞き、サラ達は直ぐにそいつの家へ急行する。本人は不在だったがクレアとアナの

絵を発見する。ここで二人を描いてその後殺害したのか?そしてサラの調べで

ガーナというその男は美術教師で二人をそれぞれ教えていたのだ。居場所を調べて

直ぐに捜査チームは急行する。怒り心頭の父親ガブリエルがガーナに銃口を向けている。

ラッセルがそこへ踏み込んで説得。涙で怒りまくるガブリエルは何とか銃を収めるのだ

った。事件解決後、メキシコのニックとロビンスは帰国する事に。ニックは釈放された

シルバとがっちり握手をかわす。そしてロビンスもブランコと検視官同士熱い友情で

結ばれるのだった。



(今回は・・・)

最後はベガスとメキシコで男汁全開の熱すぎる握手で幕を閉じましたね。こってりと

したラストでした。そしてガブリエルを演じたのは、サスペンス系ドラマに欠かせない

男Benito Martinez。色々出てますが個人的には「ザ・シールド」のアセベダ署長が

ハマリ役と思います。では、また

ホワイトカラー シーズン5 #11 「愛とダイヤと嘘」

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「愛とダイヤと嘘 / Shot Through the Heart」

(HPより)

FBIはニールがレベッカを引き止めている間に、彼女の部屋を調べることになった。

レベッカはニールからダイヤに関する情報を引き出そうとするが、ニールは「君を

巻き込みたくない」と口実を設けてはぐらかす。そんな中、捜査官が部屋から運び

出そうとした書類を落としたため、レベッカの部屋のセンサーが反応。スマホで

警告を受け取ったレベッカは、慌てて自宅へ帰る。

(以下、ネタバレ)

ピーターはレベッカがどう出るかチェックする為にカーティス殺害犯がニールだと

告げて様子を伺う。かなりの動揺ぶりだがニールはそれさえも保身の為の演技だと



言う。そしてレベッカに呼び出されてニールは向かい、周りをFBIが張り込む。だが

それがバレてしまい、レベッカはタクシーを奪って逃走する。ピーターとニール達は

再度彼女の部屋を捜査しているといきなり銃撃してくる。実は逃走資金を部屋に隠して

いたのだ。そして道路のコンクリートを掘り返すと彼女が遺棄した銃を発見する。

レベッカは軍人の娘でMI-6の元エージェントだと判明。地下組織と繋がっていたと断定。

ニールは彼女がまだ自分に未練があると推測してダイヤを餌に誘き出そうと考える。

すると予想通りレベッカは姿を現す。油断させる為にKISSをしてその隙に手錠をかける。

だが銃でそれを撃ってまた逃げ出すが、今度はピーター達に囲まれて御用となった。

事件解決後、ピーターのワシントンへの栄転が正式に決まりエリザベスと祝杯をあげる。

そしてニールの元に獄中のレイチェルから電話がかかる。すると彼女は「また会えるから」

と言うのだ。



(今回は・・・)

逮捕されたレベッカ。でもまた会えるとはどういう意味?そしてピーターは本当に

N.Y.を離れるの?では、また

BONES シーズン8 #20 「胃の中のダイヤ」

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「胃の中のダイヤ / The Blood from the Stones」

(HPより)

空き地に放置された車から乾燥し顔が変形した遺体が見つかる。胃からは大量の

ダイヤモンドが出現。復顔により被害者は宝石店の警備員と判明する。だが店を

訪ねたブレナンとブースは、店主の話から彼が潜入捜査官だったことを知る。彼

の上司や妻から事情を聞くブース。一方ラボでは寄付を募るために宣伝用のビデオ

を作成することになり、ドキュメンタリー制作者のアンドリューがブレナンたち

の調査を密着取材することになるが…。

(以下、ネタバレ)

製作者サイドの依頼でクラークを助手にして撮影するとの事でブレナンはご機嫌

ナナメ。それを尻目にクラークは大はしゃぎ。アンドリューとジュリアン検事が

一目で以心伝心ラブラブ状態になる始末。ブースとブレナンは再度現場を捜査する

と被害者ルーベンの足を発見する。アンジェラの調べではルーベンが追っていた

ATM強盗が大学生二人の可能性が高まる。ブースとブレナン直ぐに急行すると大学生

の一人ポーラが足を切断された状態で発見する。瀕死の彼女に尋問するとATMの金を



奪っている最中にルーベンに撃たれたと言う。益々ルーベンの裏切りが濃厚になるが

上司のディンコは信じようとはしない。程なくして逃亡中の大学生の一人マルコスの

居場所が判明しブースらは急行する。そこで先回りしていたディンコが口封じしよう

としていたのを何とか制止する。ブースが強引に聴取するとマルコスはようやく口を

開く。ダイヤを盗んで金を洗浄しようちしていたら刑事とは知らないルーベンに

撃たれてダイヤを盗まれたとぬかす。ブースは死んだルーベンの妻ローレンを聴取する。

彼女がそそのかしてダイヤを手に入れさせて不要な夫を殺害したのだ。(何たる

サンタルチア!)。事件解決後、ジュリアンはアンドリューとラブラブなディナーを満喫

する。そしてブースとブレナンも・・・。



(今回は・・・)

警官殺しだけにブースが大興奮でした。ラボや現場のドキュメンタリーっていう設定は

よくありますね。「HAWAII FIVE-0」でもありましたね。では、また

ホワイトカラー シーズン5 #12 「マネーゲーム」

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「マネーゲーム / Taking Stock」

(HPより)

証拠として押収したレベッカの携帯電話に、男の声で仕事の依頼が入ってくる。

レベッカに成りすましてそのクライアントと会うために、産休中だったダイアナ

が現場に復帰。しかし、クライアントと会うには「目印」が必要であるとわかり、

ピーターは拘置所からレベッカをFBIに呼び、目印を聞き出すが、その見返りと

してレベッカはニールに会わせてほしいと要求する。

(以下、ネタバレ)

ニールはレベッカに接見するが、以前のように恋人を見るような目線でなく単なる

殺人者として見ている。しかしレベッカは「あなたはまだあたしに未練タップリな

筈よ」と言ってニヤリ。ダイアナはクライアントの男コンラッドと会って仕事の

内容を聞く。そしてニールがレベッカから聞き出した情報でコンラッドからの信用

を得る。冷めたニールに対してレベッカは「あなたはまだあたしに夢中よ」と言って

余裕でニヤリ。ピーター達はコンラッドが依頼してきたフラッシュメモリを持つ男の

調査をする。ダイアナは仕事に向かうもベビーシッターからの電話で急遽家に戻る。

何とモジーがベビーシッターを追い払って子供を抱いているのだ。仕方なく一日限り

で面倒を見てもらう事にする。一方、ダイアナに代わってフラッシュメモリを盗みに

入ったニールだが家主の愛人に出くわす。だが妻の愛人だと言ってその場を凌いで



何とか盗みに成功する。そのメモリの中身は株式市場をコントロールする危険なもの

だった。早速ダイアナはコンラッドにそのメモリを渡す。彼は内容を確認するとスイス

の知り合いと言う人物から「FBIが捜査している」とメールしてくる。危うくバレそうに

なった所でピーター達がコンラッドを逮捕する。メールを送信してきた相手は通信記録

から何とレベッカだったのだ。ダイアナの子供をあやしているモジーは突然モスコーニ

の件のヒントがひらめく。事件解決後、ピーター達FBI捜査官全員の携帯電話が鳴り響く。

それはなんとレベッカ脱走の一報だったのだ。(何たるサンタルチア!)。そしてニール

の部屋に来たモジーの背後にはそのレベッカが・・・。



(今回は・・・)

次回シーズンファイナルなのにまだレベッカの話を引っ張りそうですね。でも極悪美女

の辿る末路とは?

では、また

クリミナル・マインド9 FBI行動分析課 #1 「インスピレーション -前編-」

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「インスピレーション -前編- / The Inspiration」

(HPより)

アリゾナで連続殺人事件が発生。被害者は20代後半のブロンド女性で、レイプ

された後に心臓を撃たれ、祈るような姿勢で公園に放置されていた。BAUが現地

入りした直後、新たな被害者が発見される。今度は人妻で髪は茶色、胃からは

何者かの前歯が発見された。ほかの遺体からも頭蓋骨のかけらが見つかる。リード

は、犯人が女性をメスのカマキリだと妄想し、オスの頭を食べるところを再現

しているのではとひらめくが……。

(以下、ネタバレ)

リードとJJが3人目の被害者エマの夫ベンに話を聞くと現在は別居中らしく、他の

男と不倫をしているらしい。検視の結果他人の前歯が発見される。その頃、犯人の

男は新たな獲物ミアを捕獲してニヤリ。エマの不倫相手にアリバイが立証された頃、

ミアの遺体が発見される。今度は口内から他人の舌が発見される。早速ホッチらは

現地所轄でプロファイリングを公表する。犯人は30代で妄想に取り憑かれた完全

なるサディスト。自分を処刑人だと思い、女性達を次々執行しているのだ。犯人宅に

母親が音信不通の愚息が心配で押し掛けて来るが叩き出す始末。その頃リードは犯人



が自分がカマキリだと思い込んでいるという荒唐無稽な推測を立てる。現場周辺で

15年前にヘザーという女性の失踪事件をガルシアが発見。ヘザーは結婚を新聞に

載せていた。犯人はそれを見て彼女を拉致したのか?犯人は日増しにヘザーの幻影

を見るようになる。それは後悔の念の現れか?それとも精神の?その頃、被害者達

が喰わされていた歯や舌はヘザーのものと判明。彼女は16歳の時に別れた男ウォレス

にストーキングされて後に逮捕。そのまま病院送りになっていた。その後母親と同居

して現在は犯行エリアに住んでいるのだ。捜査チームは自宅に急行するも当然ながら

もぬけの殻。駆けつけた母親は愚息の悪行三昧を知らず唖然となる。その頃ウォレスは

職場のレストランでヘザーの腐乱死体の一部を客に提供してから銃を片手に立て籠もる。

先に駆けつけた警官を射殺してウォレスは逃走。間もなくホッチ達も到着し直ぐに後を

追う。カーチェイスの末、モーガンは見事に妄想野郎を逮捕する。そして帰りの機内。



皆がいつものようにくつろいでいるとホッチの携帯が鳴る。「何だって?」それは逮捕

したウォレスとレストランの指紋が一致しないという報告だった。これは誤認逮捕なのか?

その頃、買い物をしている男が店内のテレビニュースを見て愕然とする。自分が逮捕された

と報道されている。その男はウォレスと瓜二つ。つまりは双子だったのだ(チャンチャン)

なんじゃそりゃ!!

(今回は・・・)

最後の展開は「そりゃないぜ、セニョリータ」って終わり方ですね。「To Be Continued...」

なので次回に犯人が捕まるのかな?あまりなベタな展開に笑いました。犯人役のFred

Koehlerは犯罪捜査物には犯人役の定番俳優ですし、母親役のCamryn Manheimは

「パーソン・オブ・インタレスト」のコントロール役の女優さんですね。半年振りの

クリマイ。あまりのお約束だらけなシーンに、JJも相変わらずお美しく安心します。

次回以降も楽しみです。では、また

パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット4 #12 「コントロール」

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「コントロール / Control-Alt-Delete」

(HPより)

コントロールは、テロを企む4人組の男を始末しようとするが、1人取り逃がす。

さらに、彼らのパソコンへのアクセスは、サマリタンによって阻止される。

(以下、ネタバレ)

コントロールはサマリタンの手下トラヴァースに協力を命じるが「私はゲストだ~」

とぬかす。ギャリソン議員はグリアに懐柔されて逃亡者を任せる始末。N.Y.で2件

続けて起きた銃撃強盗事件の報道を見たISA捜査官のデヴォン(かつてのショウの仲間。

第7話参照)はピンとくる。そこへコントロールからの電話。ショウをわざと逃がした

事もお見通しで、それを黙認する代わりにサマリタンがブロックしているハードドライブ

の中身を手に入れろと命じる。勿論ミスは許されない。前述のテロ計画で唯一逃走して

いた男ヤシンを発見したデヴォンと相棒のブルック。直ぐにPCを奪いデータをチェック

しているといきなりPCは炎上してしまう(スパイ大作戦かよ!)。そしてコントロール

には即刻中止しろとのサマリタンからの脅迫メールも届く始末。そんなコントロールの

護衛官二人も襲われたとの報告。代わりの護衛官もサマリタンの差し金?。一方ヤシンが

列車でカナダへ逃亡するとの情報を得たコントロールは部下達と身柄確保に向かう。

だがそこで覆面姿の男女に阻止されてしまう。その二人は何とリースとルートだった。



「ショウはどこだ?」。リースは消えたショウを追ってあちこち探りを入れていて

コントロールに辿り着いた。だが彼女の答えは「I Don't Know」。証券取引所での一件を

話しても何も知らないとぬかす。そこへ彼女の部下がやって来る。激しい銃撃&格闘戦に

なる。フィンチはやって来たISA捜査官の誰かがサマリタンに繋がっていると推測。その

連絡網を探る。そしてデヴォンとリースも肉弾戦になる。止めを刺そうとした時デヴォン

とわかり手打ちになる。山荘に逃亡していたヤシンを発見したコントロールは彼を追及

する。だが彼はただ勤めている会社で気象データを打ち込んでいるだけでテロリストじゃない

と否定。自分達はハメられたと主張する。しかしコントロールは聞く耳を持たずに彼を

射殺してしまう。そんな中、大統領首席補佐官マイクの元にサマリタンの代理のクソガキ

(第10話参照)が来る。一度は追い返すも株価の下落を当てられて唖然とする。フィンチ

がISA捜査官の連絡網から特定した座標へと向かうルートとリース。そこにショウがいるのか?

一方コントロールは証券取引所へ来てショウが撃たれた現場をチェックする。きれいになって

いるが、壁が白く塗り直しているのに感づくのだった。



(今回は・・・)

ショウは生きているのかな?。でも演じているSarah Shahiさんはもう降板を決断されたよう

なので今後の展開は目が離せませんね。死んだと言えばショックですが、あれで生きていた

と言ってもなんじゃそりゃ!って気もしますね。とにかく本国アメリカとほぼ同時放送に

近いので向うに合わせて2週間はお休みですね。(その間のブログは何を書こうかな?)

マイク演じたMichael Gaston。「メンタリスト」や「アンフォゲッタブル」にも出てたけど

「THE REFTOVERS / 残された世界」にも出ていて、あっちこっちに出ていますな~。

そしてコントロールのおばはん(笑)。昨日紹介した「クリミナル・マインド」に続いて

2日連続の登場なので写真も2日連続です(笑)。

では、また
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