「愛憎の果て / Love Is a Battlefield」
(HPより)
夫と離婚し豪邸で豊かな生活を送るアンドレア。ところがある日、家の壁中に蛍光
塗料で暴言の数々が書かれているのを発見する。元夫の犯行を断言するアンドレア
だが、元夫は否定。さらに、愛犬が無残な姿で見つかる…。
(以下、ネタバレ)
ジャックがイーサンと話していたのがアマンダにバレて彼女は大激怒。署まで乗り
込んで来て「重要参考人と寝たあんたに父親を名乗る資格なんてないのよー!」と
吠えられる始末。アンドレアの元夫ケネスの恋人メリッサは父親が牧師。惨殺され
た犬に聖書から引用されたメッセージがあり、メリッサは元カレの家に侵入した前
歴があったので署に呼んで聴取する。「あんな老衰犬、放っといても死ぬわよ。も
ういい加減にしてよ」と猛激怒。そして今度はアンドレア自身が直接駐車場で襲わ
れる。通行人が声をかけて幸い大事には至らなかった。彼女は超激怒して「とにか
く早くあいつを逮捕してよ!犬を殺されて、今度は私も襲われたのよ!」だがベス
は「証拠がないし根拠もないから逮捕は出来ません」とピシャリ。ベンの調べで、
アンドレアの家に侵入した人物も彼女を襲った奴も同じ高級腕時計をしていた。そ
の時計と同じ物をケネスが愛用しているのが判明する。ベスとジャニスが自宅へと
急行するとメリッサが1人で泣いていた。尋ねると匿名でアンドレアとケネスの抱
き合っている映像が送られていた。そして血痕の付いた紙袋があった。やはり犬を
殺してアンドレアを襲ったのはケネスなのか?。直ぐに緊急手配をかける。アンド
レアの主催するパーティー会場に姿を見せるケネス。彼女が1人になったのを見計
らって襲いかかるケネス。「何であんな映像を送りつけてきたぁ!おらー!シバく
ぞ!」と言った所でベスが颯爽と登場。速攻でケネスを逮捕する。直ぐに聴取する
も「確かにあそこに行って追及してついカっとなったがそれだけだ」とほざいて、
犬の殺害や家の侵入等は否定しアリバイもあった。だが事件は意外な展開を見せる。
パーティー会場のポスターの書体とアンドレア宅の落書きの書体が酷似していた。
ポスターの作者はデーモン(小暮ではない)という作家で暴力癖の前科あり。直ぐ
にこの小暮・・・じゃなくてデーモンを聴取する。「はぁ~?なんですか?」と
ふざけた返答をするがベスが「さっさと事実をおっしゃいなさい!」とピシャリ。
結局あっさり自供を始める。自分の個展を開いてくれて肢体まで提供してくれた
年上女性アンドレアに溺れて彼女のいいなりになって襲う役を演じたのだった。
つまりはストーキングなんてハナからなくて、最初から自作自演だったのだ。別
れた元夫とその彼女を陥れる為の芝居だった。真性のイカレ女性だったのだ。その
頃、狂女アンドレアの元に何も知らないメリッサが訪ねて来て「ごめんなさい。あ
なたのご主人を奪って・・」と謝る。すると笑顔で家に招き入れていきなり殴りつ
ける。そして縛りあげて「ごめんなさい?ふざんけんじゃないわよ!この泥棒猫の
クソ女が!。離婚した女の怖さを教えてあげるわよ~フフフフッ・・」と言って
銃を突きつけてニヤリニヤリ。そこへジャックとベスが到着。投降しろと求めるが、
「嫌よ。この売女を殺すわ。絶対殺す・・殺す」と繰り返してニヤリ。ジャックは
「男は浮気をするもんなんだよ。俺も失敗した」と言って説得。野郎が犯人なら
即射殺だが、中年女性(美熟女)なので優しく肩を抱いて連行する。事件解決後、
ジャックはアマンダとの関係を告白。N.Y.で交際していて息子イーサンが生まれた。
だが父親らしい事は何1つせず。呆れたアマンダはロスを新天地として越して来た。
だが何とかやり直したいジャックもロスに来たのでアマンダは激怒した。それを聞
いたベスは「自分で対処しなさい。クビは御免よ」。そしてジャックはアマンダに
詫びを入れるがまたも激怒。「あなたって本当にしつこいわね」と吐き捨てる。
「人生をやり直す為にロスでこれから頑張りたい」と言っても「最低な人ね」と
言って帰って行く。
(今回は・・・)
ここまでこじれたのは何なのか?もう修復以前の問題ですね。それにしてもアンド
レア役のJessica Tuckおばさま・・・もといお姉さまの狂気の演技は怖かったです。
「トゥルー・ブラッド」では口から牙を出していたし「グリム」でも怖い役柄でし
たから、納得の演技でしたけど。そう言えば今回1番災難だったメリッサを演じた
女優さん見た顔だな~と思ってたら「アロー」のサラ役Caity Lotzでしたね。「ア
ロー」の時とは違ってか弱い女性を熱演してました。では、また
(HPより)
夫と離婚し豪邸で豊かな生活を送るアンドレア。ところがある日、家の壁中に蛍光
塗料で暴言の数々が書かれているのを発見する。元夫の犯行を断言するアンドレア
だが、元夫は否定。さらに、愛犬が無残な姿で見つかる…。
(以下、ネタバレ)
ジャックがイーサンと話していたのがアマンダにバレて彼女は大激怒。署まで乗り
込んで来て「重要参考人と寝たあんたに父親を名乗る資格なんてないのよー!」と
吠えられる始末。アンドレアの元夫ケネスの恋人メリッサは父親が牧師。惨殺され
た犬に聖書から引用されたメッセージがあり、メリッサは元カレの家に侵入した前
歴があったので署に呼んで聴取する。「あんな老衰犬、放っといても死ぬわよ。も
ういい加減にしてよ」と猛激怒。そして今度はアンドレア自身が直接駐車場で襲わ
れる。通行人が声をかけて幸い大事には至らなかった。彼女は超激怒して「とにか
く早くあいつを逮捕してよ!犬を殺されて、今度は私も襲われたのよ!」だがベス
は「証拠がないし根拠もないから逮捕は出来ません」とピシャリ。ベンの調べで、
アンドレアの家に侵入した人物も彼女を襲った奴も同じ高級腕時計をしていた。そ
の時計と同じ物をケネスが愛用しているのが判明する。ベスとジャニスが自宅へと
急行するとメリッサが1人で泣いていた。尋ねると匿名でアンドレアとケネスの抱
き合っている映像が送られていた。そして血痕の付いた紙袋があった。やはり犬を
殺してアンドレアを襲ったのはケネスなのか?。直ぐに緊急手配をかける。アンド
レアの主催するパーティー会場に姿を見せるケネス。彼女が1人になったのを見計
らって襲いかかるケネス。「何であんな映像を送りつけてきたぁ!おらー!シバく
ぞ!」と言った所でベスが颯爽と登場。速攻でケネスを逮捕する。直ぐに聴取する
も「確かにあそこに行って追及してついカっとなったがそれだけだ」とほざいて、
犬の殺害や家の侵入等は否定しアリバイもあった。だが事件は意外な展開を見せる。
パーティー会場のポスターの書体とアンドレア宅の落書きの書体が酷似していた。
ポスターの作者はデーモン(小暮ではない)という作家で暴力癖の前科あり。直ぐ
にこの小暮・・・じゃなくてデーモンを聴取する。「はぁ~?なんですか?」と
ふざけた返答をするがベスが「さっさと事実をおっしゃいなさい!」とピシャリ。
結局あっさり自供を始める。自分の個展を開いてくれて肢体まで提供してくれた
年上女性アンドレアに溺れて彼女のいいなりになって襲う役を演じたのだった。
つまりはストーキングなんてハナからなくて、最初から自作自演だったのだ。別
れた元夫とその彼女を陥れる為の芝居だった。真性のイカレ女性だったのだ。その
頃、狂女アンドレアの元に何も知らないメリッサが訪ねて来て「ごめんなさい。あ
なたのご主人を奪って・・」と謝る。すると笑顔で家に招き入れていきなり殴りつ
ける。そして縛りあげて「ごめんなさい?ふざんけんじゃないわよ!この泥棒猫の
クソ女が!。離婚した女の怖さを教えてあげるわよ~フフフフッ・・」と言って
銃を突きつけてニヤリニヤリ。そこへジャックとベスが到着。投降しろと求めるが、
「嫌よ。この売女を殺すわ。絶対殺す・・殺す」と繰り返してニヤリ。ジャックは
「男は浮気をするもんなんだよ。俺も失敗した」と言って説得。野郎が犯人なら
即射殺だが、中年女性(美熟女)なので優しく肩を抱いて連行する。事件解決後、
ジャックはアマンダとの関係を告白。N.Y.で交際していて息子イーサンが生まれた。
だが父親らしい事は何1つせず。呆れたアマンダはロスを新天地として越して来た。
だが何とかやり直したいジャックもロスに来たのでアマンダは激怒した。それを聞
いたベスは「自分で対処しなさい。クビは御免よ」。そしてジャックはアマンダに
詫びを入れるがまたも激怒。「あなたって本当にしつこいわね」と吐き捨てる。
「人生をやり直す為にロスでこれから頑張りたい」と言っても「最低な人ね」と
言って帰って行く。
(今回は・・・)
ここまでこじれたのは何なのか?もう修復以前の問題ですね。それにしてもアンド
レア役のJessica Tuckおばさま・・・もといお姉さまの狂気の演技は怖かったです。
「トゥルー・ブラッド」では口から牙を出していたし「グリム」でも怖い役柄でし
たから、納得の演技でしたけど。そう言えば今回1番災難だったメリッサを演じた
女優さん見た顔だな~と思ってたら「アロー」のサラ役Caity Lotzでしたね。「ア
ロー」の時とは違ってか弱い女性を熱演してました。では、また