「姉弟都市 前編 / Sister City: Part 2」
(HPより)
ワシントンD.C.本部のビショップ捜査官が、ロシアの参事官パヴレンコの遺体
をニューオーリンズ支局へ搬送、プライドたちと共に現地で捜査を行うことに。
アビーの弟について捜査を進めると、彼の交友関係である事実が発覚する。一
方、セバスチャンはワシントンに飛び、アビーと共にパヴレンコに仕掛けられ
た盗聴器を調べる。
(以下、私的感想です)
マラードとパーマーが乗るバンが銃で武装した男達に停車させられて車内をチ
ェックされるが遺体は載せていない。すると外交官ナンバーの車で去って行く。
ニューオーリンズ支部にビショップがパブレンコの遺体と共に到着。ルカのい
る店に来たプライド達。そこにトイレからエヴァが戻ってきた。いきなり銃を
チラつかせながら「私は誰も殺してないわよ。だからここから行かせて」と言
うとプライドは「ダメだ、何処へも行かせない」と言うや否や彼女に骨抜きに
されているルカが店内で暴れた隙にエヴァは逃げてしまう。オフィスでルカに
説教するプライド。「君は何をしたか理解しているのか?容疑者の逃亡ほう助
だぞ!」と一喝するも「ぼ、僕は彼女を助けただけだよ、彼女はいい人だよ。
何も悪い事してないよ」(ガキか、お前は!即逝って良し!)。セバスチャン
の調べでパブレンコは死ぬ前にニューオーリンズから160キロ離れた湿地帯に
いたのが判明、プライド達は直ぐに向かう。そこの建物にブライがいた。保護
を申し出るが「ここは安全」と言って拒否しペットボトルの水を飲むと泡を吹
いて倒れる(笑)。直ぐに病院に搬送したので一命は取り留める。彼によると
自社開発の兵器「マンタレイ」をノルウェーに一旦売ってそこからロシアへと
運ぶ手筈になっていたと言う。ラボに安置してあるパブレンコの遺体から強力
な電磁波が流れているのでチェックすると歯のインプラントに送信機が仕込ま
れていた。ラボの会話が盗聴されていたのだ。だがプライドは逆にこれを利用
しようと考える。電波の発信元を辿るとある屋敷に着いた。そこにはプライド
と面識のあるロシア情報局の美熟女パウリナがいた。「エヴァ?そんな名前は
知らなくてよ、ホホホホッ」と惚ける始末。ワシントンへ飛んだセバスチャン
はアビーとおたく同士で意気投合。歯に製造番号があるのを見つける。パット
ンがプライドの携帯にプログラムを入れた。これで接触してきた携帯は全てハ
ッキング出来るのだ。予想通り接触したのはパウリナで、彼女は手下3人を伴っ
てエヴァの潜伏先へと向かう。それを尾行するのはブロディとビショップ。2
人が張り込む中で銃撃があり突入するとパウリナの手下が射殺されていた。隠
れて難を逃れたパウリナを聴取する。「あら?私は何も知らなくてよ、ホホホ」
と関与を否定する。そんな中、ルカが勝手に姿を消す。アビーはもうブチ切れ
状態で、同じオタクのセバスチャンでもなだめるどころかアビーは「ウガー!」
と吠える始末。プライドは歯のインプラントが鍵だと思い、パウリナをお茶で
おもてなしして情報提供を求める。ルカはエヴァに会いに行くとそこへプライド
達も来る。だがそこへブライの警備担当のハクスリーに銃撃される。何とかプラ
イドが射殺する。エヴァを聴取すると意外な事実が発覚する。国外へ脱出しよう
と空港に来たブライを拘束する。こいつは自分の手下ハクスリーに命令してマン
タレイに関わった人物を消していた。エヴァはルカも狙われていたので保護して
いた。連行されるエヴァはルカに別れのキスをする(もうすっかり骨抜き状態の
ルカ)。彼女はD.C.に移送され処遇はギブスに委ねられる。マンタレイもギブス
達によって発見も間近になった。
(今回は・・・)
どこまでおバカなのか?わからないルカを手玉に取った魔性のくノ一エヴァ嬢の
再登場求めます。では、また
(HPより)
ワシントンD.C.本部のビショップ捜査官が、ロシアの参事官パヴレンコの遺体
をニューオーリンズ支局へ搬送、プライドたちと共に現地で捜査を行うことに。
アビーの弟について捜査を進めると、彼の交友関係である事実が発覚する。一
方、セバスチャンはワシントンに飛び、アビーと共にパヴレンコに仕掛けられ
た盗聴器を調べる。
(以下、私的感想です)
マラードとパーマーが乗るバンが銃で武装した男達に停車させられて車内をチ
ェックされるが遺体は載せていない。すると外交官ナンバーの車で去って行く。
ニューオーリンズ支部にビショップがパブレンコの遺体と共に到着。ルカのい
る店に来たプライド達。そこにトイレからエヴァが戻ってきた。いきなり銃を
チラつかせながら「私は誰も殺してないわよ。だからここから行かせて」と言
うとプライドは「ダメだ、何処へも行かせない」と言うや否や彼女に骨抜きに
されているルカが店内で暴れた隙にエヴァは逃げてしまう。オフィスでルカに
説教するプライド。「君は何をしたか理解しているのか?容疑者の逃亡ほう助
だぞ!」と一喝するも「ぼ、僕は彼女を助けただけだよ、彼女はいい人だよ。
何も悪い事してないよ」(ガキか、お前は!即逝って良し!)。セバスチャン
の調べでパブレンコは死ぬ前にニューオーリンズから160キロ離れた湿地帯に
いたのが判明、プライド達は直ぐに向かう。そこの建物にブライがいた。保護
を申し出るが「ここは安全」と言って拒否しペットボトルの水を飲むと泡を吹
いて倒れる(笑)。直ぐに病院に搬送したので一命は取り留める。彼によると
自社開発の兵器「マンタレイ」をノルウェーに一旦売ってそこからロシアへと
運ぶ手筈になっていたと言う。ラボに安置してあるパブレンコの遺体から強力
な電磁波が流れているのでチェックすると歯のインプラントに送信機が仕込ま
れていた。ラボの会話が盗聴されていたのだ。だがプライドは逆にこれを利用
しようと考える。電波の発信元を辿るとある屋敷に着いた。そこにはプライド
と面識のあるロシア情報局の美熟女パウリナがいた。「エヴァ?そんな名前は
知らなくてよ、ホホホホッ」と惚ける始末。ワシントンへ飛んだセバスチャン
はアビーとおたく同士で意気投合。歯に製造番号があるのを見つける。パット
ンがプライドの携帯にプログラムを入れた。これで接触してきた携帯は全てハ
ッキング出来るのだ。予想通り接触したのはパウリナで、彼女は手下3人を伴っ
てエヴァの潜伏先へと向かう。それを尾行するのはブロディとビショップ。2
人が張り込む中で銃撃があり突入するとパウリナの手下が射殺されていた。隠
れて難を逃れたパウリナを聴取する。「あら?私は何も知らなくてよ、ホホホ」
と関与を否定する。そんな中、ルカが勝手に姿を消す。アビーはもうブチ切れ
状態で、同じオタクのセバスチャンでもなだめるどころかアビーは「ウガー!」
と吠える始末。プライドは歯のインプラントが鍵だと思い、パウリナをお茶で
おもてなしして情報提供を求める。ルカはエヴァに会いに行くとそこへプライド
達も来る。だがそこへブライの警備担当のハクスリーに銃撃される。何とかプラ
イドが射殺する。エヴァを聴取すると意外な事実が発覚する。国外へ脱出しよう
と空港に来たブライを拘束する。こいつは自分の手下ハクスリーに命令してマン
タレイに関わった人物を消していた。エヴァはルカも狙われていたので保護して
いた。連行されるエヴァはルカに別れのキスをする(もうすっかり骨抜き状態の
ルカ)。彼女はD.C.に移送され処遇はギブスに委ねられる。マンタレイもギブス
達によって発見も間近になった。
(今回は・・・)
どこまでおバカなのか?わからないルカを手玉に取った魔性のくノ一エヴァ嬢の
再登場求めます。では、また