「パーティへの招待状 / The Arcanum Club」
(HPより)
ノーマは4号室の客アニカが戻らないことに気付くが、ノーマンは何も知らな
いと言う。心配したノーマは4号室へ入り、そこで「アーケイナム・クラブ」
のパーティーの招待状を発見。アニカのふりをして出席しようとなんとか入り
込んだ会場で、ノーマは売春婦たちと楽しむ男たちの姿を目撃する。一方、ノ
ーマンはエマとのデートで食事を楽しんでいた。キスをして別れた2人の間に
はこれから発展しそうな気配が漂っていて……。
(以下、私的感想です)
翌朝ノーマは4号室のシーツ交換に出向くが部屋にアニカはいない。だが彼女
の車は駐車してある。ノーマンに聞いても「アニカ?誰それ?会った事もない
けど。でも大丈夫だよ」との返事にノーマは何か胸騒ぎを感じる。ケイレブは
ディランの相棒ガナーを手懐けて犬まで用意して、もうすっかり居座る構えに
なっているのに唖然とするディラン。モーテルにポルシェが駐車されたままで
アニカがいないのに不安を覚えるノーマはエマに尋ねると、昨晩ノーマンが車
で一緒に出て行ったと言うので母は激怒しノーマンを追及する。だが彼女が仕
事でパーティのあるクラブへ行ったが酒を呑むので彼女の車を代わりに運転し
てモーテルまで戻って来ただけだと言う。アニカの行方が気になるノーマは、
町へ出て彼女の行方を探るが進展はない。その夜、ガナーとケイレブは小屋の
外でビールで祝杯をあげていると大型の野良犬が現れて唸り声をあげる。彼ら
の番犬を襲うとケイレブはあっさりとその野良犬を射殺する。翌日、ノーマン
はエマに「今夜デートに行こう」と誘うと彼女も喜ぶ。一方ディランの前に、
髭面の怪しい男が現れて「俺は山の南側に住んでいる隣人だ。飼い犬がいなく
なったので探している」と言うがディランは「知らない」と言うが男は疑いの
目を向ける。そこへケイレブが来て「俺の息子に何か用があるのか?」と凄む
とそそくさと帰ってしまう。モーテルではノーマは消えたアニカが気になり、
エマと彼女の部屋に入ってみる。ムチやら何やらがあるのでエマは「彼女って
どんな仕事してたの?」と聞く始末。そして部屋から会員制クラブからの今夜
の招待状があった。ノーマは懐にそれを入れる。外では宿泊していたロメロが
荷物をまとめて帰る所だった。名残り惜しそうにノーマはハグをする。その夜
ノーマンとエマはデートする。食事の最中に彼女は「セックスは必要よ。あれ
はうっとりするから・・・」と意外な肉食女子発言にノーマンは思わずむせる。
ノーマはアニカが所持していた招待状を持って山奥の屋敷へと向かう。だが、
門番に「パスワードは?」と聞かれてあえなく引き返す羽目に。一方ディラン
はケイレブと共に昼間出会った髭面の怪しい男の家を訪ねる。犬を撃ったと謝
ると「飼ってねーよ」とほざく。イラっときたケイレブは「俺達はやりたいよ
うに生活する。砂糖の貸し借りもしねー!」と言って帰る。一度は追い返され
たノーマは諦めきれず、木に登って(笑)塀を飛び越えて敷地内に侵入する。
そしてこそこそしているとロメロに見つかってしまう。こんな所で何してると
言われると、仕方なくアニカが失踪したと告げる。ロメロは金持ちとの付き合
いでここに来たと言う。アニカを探して欲しいと言ってドレス姿のノーマは、
スタコラサッサと逃げ帰る(笑)。その道すがらバイパス建設の看板を見て、
怒ったノーマは車ごと看板やコーンにぶつけて走り去る始末。その頃ノーマン
はエマとのデートを終えて彼女のビートルでモーテルまで帰って来る。車内で
彼女はもじもじするノーマンの唇を奪う。驚くノーマンは「もう我慢出来ねー」
と彼女を押し倒す・・・筈はなく「こんなとこで最後まで出来ないよ」と言う
と彼女は帰ってしまう(もったいない!男なら押し倒さんかい!)。そこへ、
入れ違いで母親が帰宅する。「バイパスの看板に車をぶつけた・・」と言う母
は泥だらけのドレス姿で泣いている。驚くノーマンは「母さんが心配だよ」と
言う(ってお前の方が心配じゃ!)。翌朝、一匹のゴールデン・レトリバーが
池の前で吠えている。なんと水面に全裸の女性の死体が浮いているのだ!。こ
の女性は誰だ?。
(今回は・・・)
ラストにショックが!。この死体はうつ伏せで浮いていたけど、やはりアニカ
なのか?そうだとしたらノーマンが?(もったいない・・)。その真偽は次回
(HPより)
ノーマは4号室の客アニカが戻らないことに気付くが、ノーマンは何も知らな
いと言う。心配したノーマは4号室へ入り、そこで「アーケイナム・クラブ」
のパーティーの招待状を発見。アニカのふりをして出席しようとなんとか入り
込んだ会場で、ノーマは売春婦たちと楽しむ男たちの姿を目撃する。一方、ノ
ーマンはエマとのデートで食事を楽しんでいた。キスをして別れた2人の間に
はこれから発展しそうな気配が漂っていて……。
(以下、私的感想です)
翌朝ノーマは4号室のシーツ交換に出向くが部屋にアニカはいない。だが彼女
の車は駐車してある。ノーマンに聞いても「アニカ?誰それ?会った事もない
けど。でも大丈夫だよ」との返事にノーマは何か胸騒ぎを感じる。ケイレブは
ディランの相棒ガナーを手懐けて犬まで用意して、もうすっかり居座る構えに
なっているのに唖然とするディラン。モーテルにポルシェが駐車されたままで
アニカがいないのに不安を覚えるノーマはエマに尋ねると、昨晩ノーマンが車
で一緒に出て行ったと言うので母は激怒しノーマンを追及する。だが彼女が仕
事でパーティのあるクラブへ行ったが酒を呑むので彼女の車を代わりに運転し
てモーテルまで戻って来ただけだと言う。アニカの行方が気になるノーマは、
町へ出て彼女の行方を探るが進展はない。その夜、ガナーとケイレブは小屋の
外でビールで祝杯をあげていると大型の野良犬が現れて唸り声をあげる。彼ら
の番犬を襲うとケイレブはあっさりとその野良犬を射殺する。翌日、ノーマン
はエマに「今夜デートに行こう」と誘うと彼女も喜ぶ。一方ディランの前に、
髭面の怪しい男が現れて「俺は山の南側に住んでいる隣人だ。飼い犬がいなく
なったので探している」と言うがディランは「知らない」と言うが男は疑いの
目を向ける。そこへケイレブが来て「俺の息子に何か用があるのか?」と凄む
とそそくさと帰ってしまう。モーテルではノーマは消えたアニカが気になり、
エマと彼女の部屋に入ってみる。ムチやら何やらがあるのでエマは「彼女って
どんな仕事してたの?」と聞く始末。そして部屋から会員制クラブからの今夜
の招待状があった。ノーマは懐にそれを入れる。外では宿泊していたロメロが
荷物をまとめて帰る所だった。名残り惜しそうにノーマはハグをする。その夜
ノーマンとエマはデートする。食事の最中に彼女は「セックスは必要よ。あれ
はうっとりするから・・・」と意外な肉食女子発言にノーマンは思わずむせる。
ノーマはアニカが所持していた招待状を持って山奥の屋敷へと向かう。だが、
門番に「パスワードは?」と聞かれてあえなく引き返す羽目に。一方ディラン
はケイレブと共に昼間出会った髭面の怪しい男の家を訪ねる。犬を撃ったと謝
ると「飼ってねーよ」とほざく。イラっときたケイレブは「俺達はやりたいよ
うに生活する。砂糖の貸し借りもしねー!」と言って帰る。一度は追い返され
たノーマは諦めきれず、木に登って(笑)塀を飛び越えて敷地内に侵入する。
そしてこそこそしているとロメロに見つかってしまう。こんな所で何してると
言われると、仕方なくアニカが失踪したと告げる。ロメロは金持ちとの付き合
いでここに来たと言う。アニカを探して欲しいと言ってドレス姿のノーマは、
スタコラサッサと逃げ帰る(笑)。その道すがらバイパス建設の看板を見て、
怒ったノーマは車ごと看板やコーンにぶつけて走り去る始末。その頃ノーマン
はエマとのデートを終えて彼女のビートルでモーテルまで帰って来る。車内で
彼女はもじもじするノーマンの唇を奪う。驚くノーマンは「もう我慢出来ねー」
と彼女を押し倒す・・・筈はなく「こんなとこで最後まで出来ないよ」と言う
と彼女は帰ってしまう(もったいない!男なら押し倒さんかい!)。そこへ、
入れ違いで母親が帰宅する。「バイパスの看板に車をぶつけた・・」と言う母
は泥だらけのドレス姿で泣いている。驚くノーマンは「母さんが心配だよ」と
言う(ってお前の方が心配じゃ!)。翌朝、一匹のゴールデン・レトリバーが
池の前で吠えている。なんと水面に全裸の女性の死体が浮いているのだ!。こ
の女性は誰だ?。
(今回は・・・)
ラストにショックが!。この死体はうつ伏せで浮いていたけど、やはりアニカ
なのか?そうだとしたらノーマンが?(もったいない・・)。その真偽は次回