「絶海の孤島 / Hell on the High Water」
(HPより)
ニールソン大尉がメキシコ湾で死体となって発見された。大尉の体には大きな
穴が開いていて、強い熱によって心臓や肺が溶かされていた。凶器を知りたい
ところだが、頼みのセバスチャンは訓練所へ行っていて留守のため、臨時でク
レアを雇うが使い物にならず、ウェイドは苦労する。
(以下、私的感想です)
タミーが正式にNCISに加入して初日。出勤して来ても皆無視を決め込む。何故
無視するのかと思いきや「サプラーイズ!」と祝福。いわゆるサイレント・ト
リーメントなのだ。これにはいつもはクールなタミーもニヤリ。ラボでは早速
ロレッタが大尉の検視を始める。セバスチャンが捜査官の研修でお休みの為、
新人分析官クレアが加わるが死体を見ていきなりゲロする始末。その頃、セバ
スチャンは研修で教官にシゴかれまくっている。大尉の船を捜査すると航行記
録から何者かが300キロ沖合いの石油採掘施設まで行っていたのが判明する。
クリスとタミーは石油採掘会社の責任者に話を聞く。最近パイプラインに穴が
空いて漏れがあるらしい。大尉の死因は溶接バーナーで焼き殺されたので同一
犯だと断定する。大尉の義弟ダレンは溶接バーナーを使いこなせるのが判明。
その頃、プライドは首に抵抗された痕のアザがあるダレンに話を聞くが「はて、
なんの事ですか?ハラホロヒレハラ・・」と惚ける始末。そしていきなり襲い
かかってくる。なんと現場監督のハウザーともう1人の作業員ピーターソンの
計3人が犯人一味なのだ。「バレちゃーしょうがねー。消すしかねーな」と囁
く始末。本部も3人が犯人一味だと知るが、海の上なので連絡がとれない。プ
ライドを送って来たへり操縦士のボニーと2人で犯人逮捕する事になった。本
部にモールス信号で現場が爆発するとメッセージが届く。現場は爆発数分前
になっていて一刻の猶予もない。プライドは鬼畜3人を説得して爆発回避へと
向かう。セバスチャンの指示でなんとか機器を操作して爆発を回避に成功する。
逮捕しようとするも「俺達3人を逮捕出来るかな?グエヘヘヘ~」とほざくと
そこへボニーが銃を構えて「観念しな!」。事件解決後、本部に戻ったプライ
ドは皆に「さぁ、みんなで祝杯だぁ!」。今宵の宴はまだ続く・・・。
(今回は・・・)
セバスチャンが今回何気に活躍していました。訓練にも無事復帰出来そうです。
では、また
(HPより)
ニールソン大尉がメキシコ湾で死体となって発見された。大尉の体には大きな
穴が開いていて、強い熱によって心臓や肺が溶かされていた。凶器を知りたい
ところだが、頼みのセバスチャンは訓練所へ行っていて留守のため、臨時でク
レアを雇うが使い物にならず、ウェイドは苦労する。
(以下、私的感想です)
タミーが正式にNCISに加入して初日。出勤して来ても皆無視を決め込む。何故
無視するのかと思いきや「サプラーイズ!」と祝福。いわゆるサイレント・ト
リーメントなのだ。これにはいつもはクールなタミーもニヤリ。ラボでは早速
ロレッタが大尉の検視を始める。セバスチャンが捜査官の研修でお休みの為、
新人分析官クレアが加わるが死体を見ていきなりゲロする始末。その頃、セバ
スチャンは研修で教官にシゴかれまくっている。大尉の船を捜査すると航行記
録から何者かが300キロ沖合いの石油採掘施設まで行っていたのが判明する。
クリスとタミーは石油採掘会社の責任者に話を聞く。最近パイプラインに穴が
空いて漏れがあるらしい。大尉の死因は溶接バーナーで焼き殺されたので同一
犯だと断定する。大尉の義弟ダレンは溶接バーナーを使いこなせるのが判明。
その頃、プライドは首に抵抗された痕のアザがあるダレンに話を聞くが「はて、
なんの事ですか?ハラホロヒレハラ・・」と惚ける始末。そしていきなり襲い
かかってくる。なんと現場監督のハウザーともう1人の作業員ピーターソンの
計3人が犯人一味なのだ。「バレちゃーしょうがねー。消すしかねーな」と囁
く始末。本部も3人が犯人一味だと知るが、海の上なので連絡がとれない。プ
ライドを送って来たへり操縦士のボニーと2人で犯人逮捕する事になった。本
部にモールス信号で現場が爆発するとメッセージが届く。現場は爆発数分前
になっていて一刻の猶予もない。プライドは鬼畜3人を説得して爆発回避へと
向かう。セバスチャンの指示でなんとか機器を操作して爆発を回避に成功する。
逮捕しようとするも「俺達3人を逮捕出来るかな?グエヘヘヘ~」とほざくと
そこへボニーが銃を構えて「観念しな!」。事件解決後、本部に戻ったプライ
ドは皆に「さぁ、みんなで祝杯だぁ!」。今宵の宴はまだ続く・・・。
(今回は・・・)
セバスチャンが今回何気に活躍していました。訓練にも無事復帰出来そうです。
では、また