「シェアハウスの殺人 / Annihilator」
(HPより)
セントルイスのシェアハウスで、住人4人が惨殺される。この事件は「世間の
注目を浴び、かつ解決しやすい」として国家保安部のバーンズ自ら現地の警察
に協力を申し出たものだった。バーンズはBAUに帯同すると言うが、プレンテ
ィスをおとしめるようなバーンズの発言に激怒したリードは同行を拒否。残り
の面々がセントルイスへ向かうと、シェアハウスには他に入居者が3人おり、
数日前に追放され所在不明となった人物がいて……。
(以下、私的感想です)
バーンズはチームに同行し勝手に現場を仕切り出す。犯行現場の家に凶器の
ナイフのケースを見つけるや「内部の犯行ね」と勝手に決めつける始末。リ
ードは捜査に行かずにプレンティスを訪ねる。彼女が荷造りしているのを見
て辞めないよう説得するがかなり消極的だ。バーンズは所轄の刑事に「コー
ヒーはまだ?」とえらそうにほざく始末。ガルシアの調べで行方不明のラリ
ーには暴力癖があった。バーンズは「彼が犯人ね」と勝手に決めつける。タ
ラは、外泊で難を逃れたレイチェルに話を聞く。実は彼女はラリーと交際中
で彼を信じている。そんな中ラリーは何者かに殺害される。だが現場に遺書
と注射器が残されていてバーンズは「自殺ね」とまた勝手に決めつける始末。
一方リードはプレンティスに「僕に辞めるなと言って自分は直ぐに辞めるの
はなぜ?」と尋ねるとリードのメキシコの捜査の件で彼女は一線を越えたと
言い、自分にリーダーの資格はないと言う。ラリーが死んだ事はレイチェル
に言うなとバーンズが命令する。彼女が邪魔で捜査が進展出来ない。だが、
レイチェルの話でジャスティンという友人が浮上する。ガルシアの調べで、
ジャスティンは無害なように見えて実はネット上で怒りをぶちまける2面性
のある男だと判明する。一方リードはプレンティスを何とか説得する。捜
査ではガルシアの調べでジャスティンの住所等が判明する。シモンズは、
バーンズに対して「IRTと同じようにチーム内をかき回して潰したいんだ
ろ?」と聞くと「おだまり!」と怒る始末。CAのコリーンは仕事でスイス
にいて難を逃れた。その彼女が帰国する。ジャスティンは彼女を狙って空
港に来るとみてチームは張り込むと予想通り待ち伏せしている。ルーク達
が銃を構えて「観念してお縄を頂戴しろ!」と吠えるとこやつは銃を自分
の顎に向けて「コリーンを連れて来い!でなければ俺は死ぬ!」とほざく。
バーンズは「連れて行く」と言うとJJが「あいつは彼女を撃つからダメで
す」と言ったのにバーンズのアホは勝手にコリーンをジャスティンの前に
連れて行く始末。JJの予想通りジャスティンはコリーンを撃つ。直ぐに、
ルークらがジャスティンを射殺。コリーンは防弾ベストで無事だったが、
JJは激怒してバーンズに「勝手に何さらしとんねん!ババァが!」という
ニュアンスの事を言う。本部に戻ったチームはプレンティスと合流して、
さぁ祝杯を・・・と言った所にまたあのおばはんことバーンズが現れる。
そしてJJ、ルーク、シモンズの3人だけを留任させてロッシには引退勧告
をし、残りのメンツは皆異動だとぬかしやがるのだ。これには皆絶句・・
(今回は・・・)
極悪人が出て来るのはまだしも、身内が足を引っ張ってチームが空中分解
するなんて面白くない。マイアミからホレイショを呼んでズドン!と一発
決めてもらって後の処理はデクスターに頼むくらいしないとね(笑)。
では、また
(HPより)
セントルイスのシェアハウスで、住人4人が惨殺される。この事件は「世間の
注目を浴び、かつ解決しやすい」として国家保安部のバーンズ自ら現地の警察
に協力を申し出たものだった。バーンズはBAUに帯同すると言うが、プレンテ
ィスをおとしめるようなバーンズの発言に激怒したリードは同行を拒否。残り
の面々がセントルイスへ向かうと、シェアハウスには他に入居者が3人おり、
数日前に追放され所在不明となった人物がいて……。
(以下、私的感想です)
バーンズはチームに同行し勝手に現場を仕切り出す。犯行現場の家に凶器の
ナイフのケースを見つけるや「内部の犯行ね」と勝手に決めつける始末。リ
ードは捜査に行かずにプレンティスを訪ねる。彼女が荷造りしているのを見
て辞めないよう説得するがかなり消極的だ。バーンズは所轄の刑事に「コー
ヒーはまだ?」とえらそうにほざく始末。ガルシアの調べで行方不明のラリ
ーには暴力癖があった。バーンズは「彼が犯人ね」と勝手に決めつける。タ
ラは、外泊で難を逃れたレイチェルに話を聞く。実は彼女はラリーと交際中
で彼を信じている。そんな中ラリーは何者かに殺害される。だが現場に遺書
と注射器が残されていてバーンズは「自殺ね」とまた勝手に決めつける始末。
一方リードはプレンティスに「僕に辞めるなと言って自分は直ぐに辞めるの
はなぜ?」と尋ねるとリードのメキシコの捜査の件で彼女は一線を越えたと
言い、自分にリーダーの資格はないと言う。ラリーが死んだ事はレイチェル
に言うなとバーンズが命令する。彼女が邪魔で捜査が進展出来ない。だが、
レイチェルの話でジャスティンという友人が浮上する。ガルシアの調べで、
ジャスティンは無害なように見えて実はネット上で怒りをぶちまける2面性
のある男だと判明する。一方リードはプレンティスを何とか説得する。捜
査ではガルシアの調べでジャスティンの住所等が判明する。シモンズは、
バーンズに対して「IRTと同じようにチーム内をかき回して潰したいんだ
ろ?」と聞くと「おだまり!」と怒る始末。CAのコリーンは仕事でスイス
にいて難を逃れた。その彼女が帰国する。ジャスティンは彼女を狙って空
港に来るとみてチームは張り込むと予想通り待ち伏せしている。ルーク達
が銃を構えて「観念してお縄を頂戴しろ!」と吠えるとこやつは銃を自分
の顎に向けて「コリーンを連れて来い!でなければ俺は死ぬ!」とほざく。
バーンズは「連れて行く」と言うとJJが「あいつは彼女を撃つからダメで
す」と言ったのにバーンズのアホは勝手にコリーンをジャスティンの前に
連れて行く始末。JJの予想通りジャスティンはコリーンを撃つ。直ぐに、
ルークらがジャスティンを射殺。コリーンは防弾ベストで無事だったが、
JJは激怒してバーンズに「勝手に何さらしとんねん!ババァが!」という
ニュアンスの事を言う。本部に戻ったチームはプレンティスと合流して、
さぁ祝杯を・・・と言った所にまたあのおばはんことバーンズが現れる。
そしてJJ、ルーク、シモンズの3人だけを留任させてロッシには引退勧告
をし、残りのメンツは皆異動だとぬかしやがるのだ。これには皆絶句・・
(今回は・・・)
極悪人が出て来るのはまだしも、身内が足を引っ張ってチームが空中分解
するなんて面白くない。マイアミからホレイショを呼んでズドン!と一発
決めてもらって後の処理はデクスターに頼むくらいしないとね(笑)。
では、また