「消えた弾丸 / Viral」
(HPより)
国際的な暗殺者ハンス・マティスがニューオーリンズの街にいるとの情報があ
り、プライドを除くチームの面々がロイヤル通りに集まる。手分けしてマティ
スを捜索する中でセバスチャンが男を射殺するが、マティスとは別人の妻と観
光に来ていた男だった。観光客を射殺したことで世間が騒ぎ始め、セバスチャ
ンは調査されることに。
(以下、私的感想です)
現場には警察に加えてFBIまでが来て捜査に乗り出す。だが現場には相手の銃
はおろか弾の痕さえ無いのだ。早くも捜査が行き詰る中、ロシアの一件で降格
処分で一介の捜査官になったレイモンドが来る。上司の命令もありハナからセ
バスチャンを黒だと疑惑を持つ。レイモンドはセバスチャンを聴取すると「君
は非武装の市民を射殺した。裁判になると有罪になるのは確実だ」と吠える。
マティスがまだこの街で車を盗んで潜伏しているのがわかり捜査を始めると、
地元民は「NCISがいるぞ!俺達も射殺されたらたまらん。撮影しよう!」と
吠えて皆スマホで撮影を始める始末。おまけにプライドが「危険な人物が街に
います」と言うと地元民らは「そりゃ、おまえらだろ?」と言う始末。そして
セバスチャンが射殺したドーソンの妻が殺害される。やはりマティスとドーソ
ンは繋がっているのだ。ロレッタはザーラ市長に公にセバスチャンを非難しな
いで欲しいと頼むが、市長はキレて「仲間の行為をもみ消すつもりなの?」と
逆に怒る。セバスチャンは現場で砕けた跡を発見。弾はガラス製だったのだ。
当たると砕けるが殺傷能力はある。ドーソンは3Dプリンターで作ってマティス
に渡す筈だったと推測。銃撃戦で受け取れなかったのでドーソンの妻を殺害し
その銃を持ち去ったと断定する。レイモンドがまた乗り込んで来て文句をしこ
たま言いくさる。「眠たい言い訳に過ぎん!寝言は寝て言え!」等とほざいて
信用しない。だがプライドは無理矢理レイモンドのFBI情報網からマティスの
標的がシリアのカサール大佐だと特定する。空港に降り立ったカサールを撃と
うとしたマティスを間一髪で阻止。だがその騒ぎでマティスはまたもや逃げて
しまう。だが警官に変装したマティスをタミーが発見しプライドと共に逮捕す
る。事件は解決しセバスチャンの嫌疑も晴れた。あれだけ彼を疑っていたレイ
モンドは手の平を返したようにプライドを称賛。「君を信用して良かったよ。
セバスチャンも当然無罪だよ」と言ってニヤリ(どのツラ下げて言うとんねん)。
レイモンドはDCの上層部でプライドを陥れようと企んでいる連中がいると警告。
事件解決後、メンバーはバーで盛り上がる。だがセバスチャンは行く気になれ
ず自宅に籠っているとプライドが訪ねて来る。「まだ復帰する気になれねーの
か?。時間はかかるが元に戻れるぜベイベー」と励ますのだった。
(今回は・・・)
セバスチャンの嫌疑は晴れたがプライドを良く思わない連中がいるとの情報
が?。では、また
(HPより)
国際的な暗殺者ハンス・マティスがニューオーリンズの街にいるとの情報があ
り、プライドを除くチームの面々がロイヤル通りに集まる。手分けしてマティ
スを捜索する中でセバスチャンが男を射殺するが、マティスとは別人の妻と観
光に来ていた男だった。観光客を射殺したことで世間が騒ぎ始め、セバスチャ
ンは調査されることに。
(以下、私的感想です)
現場には警察に加えてFBIまでが来て捜査に乗り出す。だが現場には相手の銃
はおろか弾の痕さえ無いのだ。早くも捜査が行き詰る中、ロシアの一件で降格
処分で一介の捜査官になったレイモンドが来る。上司の命令もありハナからセ
バスチャンを黒だと疑惑を持つ。レイモンドはセバスチャンを聴取すると「君
は非武装の市民を射殺した。裁判になると有罪になるのは確実だ」と吠える。
マティスがまだこの街で車を盗んで潜伏しているのがわかり捜査を始めると、
地元民は「NCISがいるぞ!俺達も射殺されたらたまらん。撮影しよう!」と
吠えて皆スマホで撮影を始める始末。おまけにプライドが「危険な人物が街に
います」と言うと地元民らは「そりゃ、おまえらだろ?」と言う始末。そして
セバスチャンが射殺したドーソンの妻が殺害される。やはりマティスとドーソ
ンは繋がっているのだ。ロレッタはザーラ市長に公にセバスチャンを非難しな
いで欲しいと頼むが、市長はキレて「仲間の行為をもみ消すつもりなの?」と
逆に怒る。セバスチャンは現場で砕けた跡を発見。弾はガラス製だったのだ。
当たると砕けるが殺傷能力はある。ドーソンは3Dプリンターで作ってマティス
に渡す筈だったと推測。銃撃戦で受け取れなかったのでドーソンの妻を殺害し
その銃を持ち去ったと断定する。レイモンドがまた乗り込んで来て文句をしこ
たま言いくさる。「眠たい言い訳に過ぎん!寝言は寝て言え!」等とほざいて
信用しない。だがプライドは無理矢理レイモンドのFBI情報網からマティスの
標的がシリアのカサール大佐だと特定する。空港に降り立ったカサールを撃と
うとしたマティスを間一髪で阻止。だがその騒ぎでマティスはまたもや逃げて
しまう。だが警官に変装したマティスをタミーが発見しプライドと共に逮捕す
る。事件は解決しセバスチャンの嫌疑も晴れた。あれだけ彼を疑っていたレイ
モンドは手の平を返したようにプライドを称賛。「君を信用して良かったよ。
セバスチャンも当然無罪だよ」と言ってニヤリ(どのツラ下げて言うとんねん)。
レイモンドはDCの上層部でプライドを陥れようと企んでいる連中がいると警告。
事件解決後、メンバーはバーで盛り上がる。だがセバスチャンは行く気になれ
ず自宅に籠っているとプライドが訪ねて来る。「まだ復帰する気になれねーの
か?。時間はかかるが元に戻れるぜベイベー」と励ますのだった。
(今回は・・・)
セバスチャンの嫌疑は晴れたがプライドを良く思わない連中がいるとの情報
が?。では、また