「フライボーグ・コンフィデンス / The Fribourg Confidence (No. 140)」
(HPより)
レッドから荷物を預かり管理していた銀行支店長のカールが、何者かに襲
われる。チームはレッドの貸金庫から中身を奪って逃走した強盗犯を追う
ことに。その頃、殺し屋フリーランサーの裁判で突然凄腕の弁護士が雇わ
れ、情報提供者としてリズを出廷させるよう要求されてしまう。![]()
(以下、私的感想です)
レッドはコールを呼びつけて「ワレ！何さらしとんねん！テメーを信用
して預けてたのに、このざまとはな」「あの・・すんません、あの・・」
「もうええ。はよ帰れ！お前のコロンが臭いんじゃ！ボケ！」と吠える。
早速クーパーに電話。「キーンは今度は強盗軍団を雇ったぞ。直ぐに捜査
したれや。フライボーグっちゅう奴らやねん。悪党ばかり狙うんで記録に
はないけどな。こいつらをひっ捕らえるとキーンの事がわかるかも知れへ
んで」。早速レスラーとパクがその銀行に急行。カールに話を聞くが「強
盗？なんですか？ハラホロヒレハラ・・」ととぼける始末。キレたパクは
「さっさと事実を吐かないと懲役100年よ！全部話せば晩酌には間に合う
けどね」と言うと正直に話す。FBIにはパナベーカー女史が久しぶりに登
場。クーパーのチームが以前逮捕した殺し屋で通称「フリーランサー」に
強力な弁護士がついたので釈放される可能性があるのでキーンを証人とし
て出廷させろと言うのだ。上層部には彼女が逃亡中の身だとは言えないの
で「潜入中です」と言うと「呼び出しなさい！」と言われる。そして、
フリーランサーの裁判が再開する。裁判長は有力証人であるリズの出廷
を決定するがクーパーは「任務の最中で来れません」と答えると裁判長
は「問答無用や。明日にここへ出廷させろや。けーへんかったらこいつ
は無罪や。ええな？」と言う。レッドは94年に起きた強盗事件が今回の
貸金庫事件に関与している情報を得る。その男の元へ向かうが今はもう
車椅子生活の老人エイブだった。そこへFBIから電話があり貸金庫事件
に関与した女の写真をレッドに見せる。それはエイブの部屋の写真と同
一人物なのだ。彼女はエイブの娘ジェニファーだが母親が引き取って育
てていた。レッドは「その娘は今何処におるんや？。同じ事は2度聞け
へんで。何処におるんか、さっさと吐いたらんかいな」と追及する。
アラムの調べでジェニファーの所在を特定し早速張り込む。彼女が、
カフェにいると男と女が来て話し始めるが妨害電波で盗聴出来ない。
するとアラムは通行人を装って近づき盗聴器を仕込むとジェニファー
はリズと会う約束をしているのがわかった。ジェニファーが公園で、
誰かと待ち合わせをしているのをFBIが張り込む。だがそれをエシー
が張り込む（笑）。手持ちのディスクを女性に渡したのを見てFBIは
一斉に「FBIだぁー！手を上げんかい！」と捕まえるが、ディスクは
別の男を介してエシーの手に渡る。彼女の乗る車を発見したレスラー
だったが、あえて銃は撃たなかった。法廷では重要証人のリズが出廷
しないのに怒った判事をなだめようとパナメイカーが「私は大統領の
特別顧問代表のパナベイカーです！」とまずは圧力をかけて、「これ
は国の極秘情報なのです。キーンが出廷しなくてもこの裁判は有罪な
のです。大統領も了解しています」と更に圧をかけるが、逆ギレした
判事は「バイデンだろうとガースーだろうとわしが無罪と言えば無罪
なんだぁ！」とキメる。レッドはジェニファーが逮捕された時の写真
を見ると隣にエイブの看護師の女がいたのだ。ジェニファーと共に女
も聴取するが「何も知らないわ！弁護士を呼んでよ！」と吠える始末。
だがレッドはエイブを追及しFBIはジェニファーを聴取して彼女を雇
った女の所在を知る。クーパーはそこへ向かいリズがいると思うが
レッドは先に来ていて「ここにはリズはもうおらんで」と言うクー
パーは怒るが「じゃかましい！わしの銭をアホ程盗まれたんじゃ！」
と吠える。フリーランサーは釈放されクーパーはパナメイカーに伝
える。「リズはレッドを殺すつもりなのでブラックリストのトップ
に載せました」。一方釈放されたフリーランサーはリズの代理スキ
ップに会う。リズはフリーランサーに仕事があると伝える。一方、
クーパーは車に乗り込むとUSBメモリーが置いてあった。PCに繋ぐ
とロシア語の入力画面が現れた。![]()
(今回は・・・)
リズは今回お休みでした（残念）。次回は出るのかな？今回は久し
ぶりにパナメイカー女史が登場。ちょっと痩せた？なんか少しキレ
イになった気が・・。演じる女優さんの名前がDeidre Lovejoyさん
ですから。ラブジョイって凄い名前ですね。では、また・・Lovejoy![]()
(HPより)
レッドから荷物を預かり管理していた銀行支店長のカールが、何者かに襲
われる。チームはレッドの貸金庫から中身を奪って逃走した強盗犯を追う
ことに。その頃、殺し屋フリーランサーの裁判で突然凄腕の弁護士が雇わ
れ、情報提供者としてリズを出廷させるよう要求されてしまう。
(以下、私的感想です)
レッドはコールを呼びつけて「ワレ！何さらしとんねん！テメーを信用
して預けてたのに、このざまとはな」「あの・・すんません、あの・・」
「もうええ。はよ帰れ！お前のコロンが臭いんじゃ！ボケ！」と吠える。
早速クーパーに電話。「キーンは今度は強盗軍団を雇ったぞ。直ぐに捜査
したれや。フライボーグっちゅう奴らやねん。悪党ばかり狙うんで記録に
はないけどな。こいつらをひっ捕らえるとキーンの事がわかるかも知れへ
んで」。早速レスラーとパクがその銀行に急行。カールに話を聞くが「強
盗？なんですか？ハラホロヒレハラ・・」ととぼける始末。キレたパクは
「さっさと事実を吐かないと懲役100年よ！全部話せば晩酌には間に合う
けどね」と言うと正直に話す。FBIにはパナベーカー女史が久しぶりに登
場。クーパーのチームが以前逮捕した殺し屋で通称「フリーランサー」に
強力な弁護士がついたので釈放される可能性があるのでキーンを証人とし
て出廷させろと言うのだ。上層部には彼女が逃亡中の身だとは言えないの
で「潜入中です」と言うと「呼び出しなさい！」と言われる。そして、
フリーランサーの裁判が再開する。裁判長は有力証人であるリズの出廷
を決定するがクーパーは「任務の最中で来れません」と答えると裁判長
は「問答無用や。明日にここへ出廷させろや。けーへんかったらこいつ
は無罪や。ええな？」と言う。レッドは94年に起きた強盗事件が今回の
貸金庫事件に関与している情報を得る。その男の元へ向かうが今はもう
車椅子生活の老人エイブだった。そこへFBIから電話があり貸金庫事件
に関与した女の写真をレッドに見せる。それはエイブの部屋の写真と同
一人物なのだ。彼女はエイブの娘ジェニファーだが母親が引き取って育
てていた。レッドは「その娘は今何処におるんや？。同じ事は2度聞け
へんで。何処におるんか、さっさと吐いたらんかいな」と追及する。
アラムの調べでジェニファーの所在を特定し早速張り込む。彼女が、
カフェにいると男と女が来て話し始めるが妨害電波で盗聴出来ない。
するとアラムは通行人を装って近づき盗聴器を仕込むとジェニファー
はリズと会う約束をしているのがわかった。ジェニファーが公園で、
誰かと待ち合わせをしているのをFBIが張り込む。だがそれをエシー
が張り込む（笑）。手持ちのディスクを女性に渡したのを見てFBIは
一斉に「FBIだぁー！手を上げんかい！」と捕まえるが、ディスクは
別の男を介してエシーの手に渡る。彼女の乗る車を発見したレスラー
だったが、あえて銃は撃たなかった。法廷では重要証人のリズが出廷
しないのに怒った判事をなだめようとパナメイカーが「私は大統領の
特別顧問代表のパナベイカーです！」とまずは圧力をかけて、「これ
は国の極秘情報なのです。キーンが出廷しなくてもこの裁判は有罪な
のです。大統領も了解しています」と更に圧をかけるが、逆ギレした
判事は「バイデンだろうとガースーだろうとわしが無罪と言えば無罪
なんだぁ！」とキメる。レッドはジェニファーが逮捕された時の写真
を見ると隣にエイブの看護師の女がいたのだ。ジェニファーと共に女
も聴取するが「何も知らないわ！弁護士を呼んでよ！」と吠える始末。
だがレッドはエイブを追及しFBIはジェニファーを聴取して彼女を雇
った女の所在を知る。クーパーはそこへ向かいリズがいると思うが
レッドは先に来ていて「ここにはリズはもうおらんで」と言うクー
パーは怒るが「じゃかましい！わしの銭をアホ程盗まれたんじゃ！」
と吠える。フリーランサーは釈放されクーパーはパナメイカーに伝
える。「リズはレッドを殺すつもりなのでブラックリストのトップ
に載せました」。一方釈放されたフリーランサーはリズの代理スキ
ップに会う。リズはフリーランサーに仕事があると伝える。一方、
クーパーは車に乗り込むとUSBメモリーが置いてあった。PCに繋ぐ
とロシア語の入力画面が現れた。
(今回は・・・)
リズは今回お休みでした（残念）。次回は出るのかな？今回は久し
ぶりにパナメイカー女史が登場。ちょっと痩せた？なんか少しキレ
イになった気が・・。演じる女優さんの名前がDeidre Lovejoyさん
ですから。ラブジョイって凄い名前ですね。では、また・・Lovejoy
