「全面戦争 / Endgame」
マシンが今回弾き出したのは何と38人。どうやら全てHR側の警官のようである。
リースもいつも以上に気合全開である。
ファスコとリースがトラックが襲われた現場へ向かう。リースもちゃっかりバッジを
見せて堂々と中へ入る始末。どうやら密かにHRがらみのブツが略奪されたらしいのだ。
このままでは荒れる事は必死。
カーターはHRの親分クインとカフェタイム。一応嘘をかましてHRの件の捜査は諦める
と言う。その間に携帯でちゃっかりペアリングを済ます。クインも半信半疑だが
シモンズに引き続き警戒するよう指示する。
シモンズはヨゴロフ側との交渉場所へ部下のミッチェルを同行させる。結局交渉は
決裂する。シモンズはカーターのマークを指示する。
帰宅したカーターをリースは心配で単独行動を控えるように忠告するが、聞く耳を
持たない。あくまでHR撲滅を自分でしようとやっきになる。
2005年。従軍後PTSDを患って帰国した夫が突然姿を現したが、家族との同居を拒否
するカーター。銃を抱えて寝る夫を信用出来ないのだ。
現在。カーターはファスコに会う。HRにこだわる彼女をファスコも心配する。だが
乗りかけた舟とばかりにこれからも突き進む覚悟を決めるカーター。
ヨゴロフが食事をしていると銃弾が入っていた。異変に気づき厨房に行くと何と
イライアスとその手下が控えていた。そしてあるファイルを渡して帰って行く。
それはカーターがイライアスに託したものだった。彼もまたカーターを心配する。
そしてショウと合流する。
HRのブツを輸送するトラックが襲撃されまんまと略奪される。その様子を映像で見る
フィンチとリース。これは誰かとなるがショウが武器を貸したと言ってそれがカーター
だとわかる。いよいよ彼女の方から戦争を仕掛けてきたのだ。
カーターの自宅を訪れたリースだが彼女はいない。そして彼女はいよいよ自らの
計画を実行しようと動き出す。リースらもHRの親玉はクインだとわかるが、肝心の
カーターの居場所がわからない。
ショウから借りた銃でカーターはクインの部屋を狙撃する。ヨゴロフの仕業だと
思ったクインは彼の組織の殲滅を指示。だがヨゴロフは自分が手を下すと息巻く。
それを確認してカーターはしてやったりの表情でニヤリ。
HRは警察組織と繋がっているのでヨゴロフ側よりも有利。その力で組織を逮捕
しまくってヨゴロフ本人を狙う。だがカーターがヨゴロフを訪ねて助かりたければ
自分について来いと言ってニヤリ。
2005年。カーターが帰宅すると夫が勝手に来ていた。PTSDを患っているので退役軍人
センターへ行くように再三言ったにも関わらず行く気がない。しかし銃に手をかけると
仕方なく家を出ていく。
現在。カーターはヨゴロフを保安官事務所に匿って懐柔作戦に打って出る。彼の弟が
服役しているがそこにはHRの息のかかった受刑者がしこたまいるのだ。協力すれば
弟を安全な刑務所に移すと持ちかける。(そもそも刑務所って安全じゃないの?)
渋々書類にサインするヨゴロフを見てニヤリ。
カーターはファスコに会って今まで集めたHRに関する証拠書類を保管している金庫の
鍵を託す。万が一の為に渡したのだ。そして彼を振り切って単身動き出す。
HRがロシアン・マフィアをまとめて消そうとしている所に来たリースとショウ。
だがカーターの手配でFBIが到着。汚職警官がマフィアを消そうとしているという
タレ込みがあったと言う。この場は一件落着。しかし以前カーターは行方不明。
カーターは信頼しているモナハン判事に連絡して「直ぐに逮捕状を用意して欲しい」
と言う。だが電話を切るや否やモナハンは直ぐにクインに報告する。彼もまたHRの
息のかかった判事なのだ。電話を切ってクインはニヤリ。
2008年。カーターの元へ元夫が来る。カウンセリングを受けてかなり改善された表情
でスッキリと話す彼に安堵の表情を浮かべるカーター。
現在。元夫と彼が引き取っている息子に電話するカーター。迫り来る身の危険を感じて
身内に連絡を取った彼女はいよいよ決意の表情で車を走らせる。
モナハンの元へ到着したカーター。だが待ち受けていたのはクイン達。銃を向けられて
万事休すか?ノンノン。ちゃんとリースに応援を呼んでいたのだ。速攻でその場を制圧。
(ハナから応援してもらえよ!)そしてクインを連れて行く。
そして死にぞこないのシモンズはリースの写真をN.Y.全域のワル共に送って殺害を依頼
する。これでリースも絶対絶命?
〜今回は〜
カーターに続いてリースにも危険が迫る。今回出なかったけど、ルートにも手伝わせろ。
ちょっとは戦力になるやろ。・・なんて思うんですが。
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では、また
マシンが今回弾き出したのは何と38人。どうやら全てHR側の警官のようである。
リースもいつも以上に気合全開である。
ファスコとリースがトラックが襲われた現場へ向かう。リースもちゃっかりバッジを
見せて堂々と中へ入る始末。どうやら密かにHRがらみのブツが略奪されたらしいのだ。
このままでは荒れる事は必死。
カーターはHRの親分クインとカフェタイム。一応嘘をかましてHRの件の捜査は諦める
と言う。その間に携帯でちゃっかりペアリングを済ます。クインも半信半疑だが
シモンズに引き続き警戒するよう指示する。
シモンズはヨゴロフ側との交渉場所へ部下のミッチェルを同行させる。結局交渉は
決裂する。シモンズはカーターのマークを指示する。
帰宅したカーターをリースは心配で単独行動を控えるように忠告するが、聞く耳を
持たない。あくまでHR撲滅を自分でしようとやっきになる。
2005年。従軍後PTSDを患って帰国した夫が突然姿を現したが、家族との同居を拒否
するカーター。銃を抱えて寝る夫を信用出来ないのだ。
現在。カーターはファスコに会う。HRにこだわる彼女をファスコも心配する。だが
乗りかけた舟とばかりにこれからも突き進む覚悟を決めるカーター。
ヨゴロフが食事をしていると銃弾が入っていた。異変に気づき厨房に行くと何と
イライアスとその手下が控えていた。そしてあるファイルを渡して帰って行く。
それはカーターがイライアスに託したものだった。彼もまたカーターを心配する。
そしてショウと合流する。
HRのブツを輸送するトラックが襲撃されまんまと略奪される。その様子を映像で見る
フィンチとリース。これは誰かとなるがショウが武器を貸したと言ってそれがカーター
だとわかる。いよいよ彼女の方から戦争を仕掛けてきたのだ。
カーターの自宅を訪れたリースだが彼女はいない。そして彼女はいよいよ自らの
計画を実行しようと動き出す。リースらもHRの親玉はクインだとわかるが、肝心の
カーターの居場所がわからない。
ショウから借りた銃でカーターはクインの部屋を狙撃する。ヨゴロフの仕業だと
思ったクインは彼の組織の殲滅を指示。だがヨゴロフは自分が手を下すと息巻く。
それを確認してカーターはしてやったりの表情でニヤリ。
HRは警察組織と繋がっているのでヨゴロフ側よりも有利。その力で組織を逮捕
しまくってヨゴロフ本人を狙う。だがカーターがヨゴロフを訪ねて助かりたければ
自分について来いと言ってニヤリ。
2005年。カーターが帰宅すると夫が勝手に来ていた。PTSDを患っているので退役軍人
センターへ行くように再三言ったにも関わらず行く気がない。しかし銃に手をかけると
仕方なく家を出ていく。
現在。カーターはヨゴロフを保安官事務所に匿って懐柔作戦に打って出る。彼の弟が
服役しているがそこにはHRの息のかかった受刑者がしこたまいるのだ。協力すれば
弟を安全な刑務所に移すと持ちかける。(そもそも刑務所って安全じゃないの?)
渋々書類にサインするヨゴロフを見てニヤリ。
カーターはファスコに会って今まで集めたHRに関する証拠書類を保管している金庫の
鍵を託す。万が一の為に渡したのだ。そして彼を振り切って単身動き出す。
HRがロシアン・マフィアをまとめて消そうとしている所に来たリースとショウ。
だがカーターの手配でFBIが到着。汚職警官がマフィアを消そうとしているという
タレ込みがあったと言う。この場は一件落着。しかし以前カーターは行方不明。
カーターは信頼しているモナハン判事に連絡して「直ぐに逮捕状を用意して欲しい」
と言う。だが電話を切るや否やモナハンは直ぐにクインに報告する。彼もまたHRの
息のかかった判事なのだ。電話を切ってクインはニヤリ。
2008年。カーターの元へ元夫が来る。カウンセリングを受けてかなり改善された表情
でスッキリと話す彼に安堵の表情を浮かべるカーター。
現在。元夫と彼が引き取っている息子に電話するカーター。迫り来る身の危険を感じて
身内に連絡を取った彼女はいよいよ決意の表情で車を走らせる。
モナハンの元へ到着したカーター。だが待ち受けていたのはクイン達。銃を向けられて
万事休すか?ノンノン。ちゃんとリースに応援を呼んでいたのだ。速攻でその場を制圧。
(ハナから応援してもらえよ!)そしてクインを連れて行く。
そして死にぞこないのシモンズはリースの写真をN.Y.全域のワル共に送って殺害を依頼
する。これでリースも絶対絶命?
〜今回は〜
カーターに続いてリースにも危険が迫る。今回出なかったけど、ルートにも手伝わせろ。
ちょっとは戦力になるやろ。・・なんて思うんですが。
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では、また