カラフルなデザインが印象的な彼らの1stはいきなりの大ヒット。しかも
3曲のヒットも生まれてデビュー作としては上々でした。
ですが78年の2nd以降は8年おきにアルバムをリリースするという、
なんともインターバルの長すぎるバンドになっていきました。
当時はアメリカン・プログレハードと呼ばれるジャンルが日本でも
もてはやされていて、ジャーニーやスティクス、REOスピードワゴンらと
共に大人気でしたね。
80年代以降はこの手のジャンルは急速に萎んでいき流行も様変わりしていき
ましたが、また徐々にではありますが再び往年のバンドやそれらのバンドに
影響を受けた若いアーティストも増えつつあるようです。
今回のこの作品は彼らのデビュー作であり最高傑作の呼び声も高い一枚
なだけに、知らないロックファンの方は是非聞いていただきたい作品です。
幸いリリースした作品数も少ないだけに、とっつきやすいバンドだと思います。
有名なだけに聞き覚えのある曲もあるかも知れませんね。
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では、また
3曲のヒットも生まれてデビュー作としては上々でした。
ですが78年の2nd以降は8年おきにアルバムをリリースするという、
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当時はアメリカン・プログレハードと呼ばれるジャンルが日本でも
もてはやされていて、ジャーニーやスティクス、REOスピードワゴンらと
共に大人気でしたね。
80年代以降はこの手のジャンルは急速に萎んでいき流行も様変わりしていき
ましたが、また徐々にではありますが再び往年のバンドやそれらのバンドに
影響を受けた若いアーティストも増えつつあるようです。
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なだけに、知らないロックファンの方は是非聞いていただきたい作品です。
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