「宿敵再び / Family Comes First」(終)
(HPより)
グローバー隊長の娘が人質にとられる。犯人は、かつてファイヴ・オーの前
から忽然と姿を消した天才ハッカー、イアン・ライトだった。復讐に燃える
イアンの驚くべき要求とは…?そんな中、コロラドの厳重な刑務所からウォー・
ファットが脱走したとの連絡が入る!
(以下、ネタバレ)
スティーブは知事の指示で多額のブラックマネーの輸送警備を担当する事になった。
グローバーはイアンの命令で現金略奪を手伝えと言われるのだ。イアンの手下共と
警察の制服を着て車に乗り込む。一方、当のイアンは空港の手荷物検査場に現れて
サッサと姿をくらます。現金を積んだ車両を前に偽SWATはスティーブ達に銃を向ける。
ところがスットコドッコイ、肝心の現金は無いのだ。今回の輸送に協力している
捜査官のノバクが行方不明になっている。奴が現金を持ってトンズラしたのか?
直ぐにスティーブ達は宿泊先へ向かうがもぬけの殻。そんな中、ファイブオー本部に
事もあろうかイアン本人が堂々とやって来たのだ。「娘の居場所?続きはCMの後で・・」
と涼しい顔。ブチ切れ寸前のグローバーを横目に、現金はマフィアが持っていると
ぬかす始末。グローバーは単身乗り込む覚悟だが・・・。厳重警備のマフィアの
アジトに来たグローバー。ノバクは「あんた誰~?」とふざけた事をぬかす始末。
しかしグローバーの体には爆弾が巻き付けてある。だがノバクはそれを偽物と
見破りニヤリ。しかしグローバーの背後からは秘密戦隊ゴレンジャー・・・ではなく
ファイブオーが颯爽と銃を構えつつ参上。全員を速攻で逮捕。現金も回収する。
ところが待ち合わせ場所にイアンは現れない。そしてグローバーの娘サマンサが
一人ファイブオー本部に無事帰って来たとの連絡が入る。一堂直ぐに戻って彼女に
事の顛末を聞く。話によるとイアンは突如現れたウォーファットに射殺され彼女を
開放して去って行ったらしい。そしてスティーブとサシで話をしたいと言っていた。
事件解決後、グローバーは知事に文句を言われ責任をとって退職する。しかし有能な
彼を放っておく筈もなくスティーブは彼にファイブオー入りを依頼する。勿論
快諾するグローバーだった。
(今回は・・・)
前回限りでキャサリンが去り、グローバーは後任という事になりますね。美女の後は
男汁全開の大男がメンバー入りです。これで喧しい男3人トリオ結成ですね。
では、また
(HPより)
グローバー隊長の娘が人質にとられる。犯人は、かつてファイヴ・オーの前
から忽然と姿を消した天才ハッカー、イアン・ライトだった。復讐に燃える
イアンの驚くべき要求とは…?そんな中、コロラドの厳重な刑務所からウォー・
ファットが脱走したとの連絡が入る!
(以下、ネタバレ)
スティーブは知事の指示で多額のブラックマネーの輸送警備を担当する事になった。
グローバーはイアンの命令で現金略奪を手伝えと言われるのだ。イアンの手下共と
警察の制服を着て車に乗り込む。一方、当のイアンは空港の手荷物検査場に現れて
サッサと姿をくらます。現金を積んだ車両を前に偽SWATはスティーブ達に銃を向ける。
ところがスットコドッコイ、肝心の現金は無いのだ。今回の輸送に協力している
捜査官のノバクが行方不明になっている。奴が現金を持ってトンズラしたのか?
直ぐにスティーブ達は宿泊先へ向かうがもぬけの殻。そんな中、ファイブオー本部に
事もあろうかイアン本人が堂々とやって来たのだ。「娘の居場所?続きはCMの後で・・」
と涼しい顔。ブチ切れ寸前のグローバーを横目に、現金はマフィアが持っていると
ぬかす始末。グローバーは単身乗り込む覚悟だが・・・。厳重警備のマフィアの
アジトに来たグローバー。ノバクは「あんた誰~?」とふざけた事をぬかす始末。
しかしグローバーの体には爆弾が巻き付けてある。だがノバクはそれを偽物と
見破りニヤリ。しかしグローバーの背後からは秘密戦隊ゴレンジャー・・・ではなく
ファイブオーが颯爽と銃を構えつつ参上。全員を速攻で逮捕。現金も回収する。
ところが待ち合わせ場所にイアンは現れない。そしてグローバーの娘サマンサが
一人ファイブオー本部に無事帰って来たとの連絡が入る。一堂直ぐに戻って彼女に
事の顛末を聞く。話によるとイアンは突如現れたウォーファットに射殺され彼女を
開放して去って行ったらしい。そしてスティーブとサシで話をしたいと言っていた。
事件解決後、グローバーは知事に文句を言われ責任をとって退職する。しかし有能な
彼を放っておく筈もなくスティーブは彼にファイブオー入りを依頼する。勿論
快諾するグローバーだった。
(今回は・・・)
前回限りでキャサリンが去り、グローバーは後任という事になりますね。美女の後は
男汁全開の大男がメンバー入りです。これで喧しい男3人トリオ結成ですね。
では、また