「アンダーソン夫婦の悩み / Mr. & Mrs. Anderson」
(HPより)
ヴァレンタインを目前に控えたある日、ピッツバーグで起きた連続絞殺事件の
情報が入ってくる。被害者は身寄りのない女性たちで、遺体にレイプの跡はなく、
シャワーカーテンで包まれていた。その遺体の状況に、サディストと後悔を見せる
人物の二面性が現われているとチームは分析し、犯人は男女の2人組だとにらむ。
やがて、20年前から同じ手口の事件があったことが判明。そんな中、新たに男性
の遺体が見つかり……。
(以下、ネタバレ)
犯行現場のモーテルはわからないがカーテンが盗まれたモーテルが判明。JJと
リードが部屋を調べると使用済みコンドームを発見する。被害者とは一戦交えて
いないのに何故?。ロッシとモーガンは検視局で遺体を確認。入浴して下着も
着替えている。その後に絞殺されたがレイプはされていない点から犯人は二人組
の男女と断定。ロッシ曰く「犯行は前戯だ!」(どんなプレーやねん!)。地元
警察の調べで同類の事件が他にも10件あったのがわかった。古くは1994年で2000年
まで続いていた。そして4年の空白を経て今回の2件である。そんな中、新たな
事件発生。今度の被害者は男だった。犯人の趣向が変わったのか?。BAUは早速
プロファイリングを公表する。犯人の男は夫で性的サディスト。殺す事で性的興奮
を得る。その妻は夫が殺害するのを見て興奮する性格。これからも犯行はまだ続く。
さらに調査の結果、空白の4年間にも同類のレイプ事件「クレストビューの暴行魔」
があった。そしてその事件では生存者が一人いるのだ。その女性ハンナにJJが話を
聞く。その時を記憶を辿ると襲われた際に横にレッカー車のような車があり、犯人の
着ている作業着の胸にアランというネームがあった。そこから犯人が判明。自宅に
急行し妻のジュディス・アンダーソンを逮捕するが、夫アランは不在だった。直ぐに
ジュディスの聴取が始まる。ブレイクの厳しい追及に対しても「は~?へ~?ほ~?」
とナメた口の聞き方をする始末。だがガルシアの調べで夫婦はカウンセリングを受けて
いるのが判明。その担当医キャスリーンが今まさにアランの毒牙にかかろうとした時、
捜査チームが到着。速攻で暴走レイプ魔アランを逮捕する。ジュディスは夫をかばい
続けるので本人に会わせると往復ビンタを浴びせながら「Son of a Bitch」と吠える
始末。事件解決後、ガルシアが先日知り合った新しい恋人サムとデートをしていると
何と彼女といるモーガンに出くわす。ここで会ったが100年目。ダブルデートへと発展
する。今宵の宴はまだ続く・・・。
(今回は・・・)
ジュディスを演じたのはMary Mara。「刑事ナッシュ・ブリッジス」では熱血女刑事
ブリンを好演してましたが、あれから15年程経って、すっかり彼女もおばは・・もとい
おばさんになってました。そんなMary Maraをよく見るとドイツのメルケル首相に似て
いる感じがしてしまい、何故か笑ってしまいました。一方ガルシアに久々にロマンスの
予感?
では、また
(HPより)
ヴァレンタインを目前に控えたある日、ピッツバーグで起きた連続絞殺事件の
情報が入ってくる。被害者は身寄りのない女性たちで、遺体にレイプの跡はなく、
シャワーカーテンで包まれていた。その遺体の状況に、サディストと後悔を見せる
人物の二面性が現われているとチームは分析し、犯人は男女の2人組だとにらむ。
やがて、20年前から同じ手口の事件があったことが判明。そんな中、新たに男性
の遺体が見つかり……。
(以下、ネタバレ)
犯行現場のモーテルはわからないがカーテンが盗まれたモーテルが判明。JJと
リードが部屋を調べると使用済みコンドームを発見する。被害者とは一戦交えて
いないのに何故?。ロッシとモーガンは検視局で遺体を確認。入浴して下着も
着替えている。その後に絞殺されたがレイプはされていない点から犯人は二人組
の男女と断定。ロッシ曰く「犯行は前戯だ!」(どんなプレーやねん!)。地元
警察の調べで同類の事件が他にも10件あったのがわかった。古くは1994年で2000年
まで続いていた。そして4年の空白を経て今回の2件である。そんな中、新たな
事件発生。今度の被害者は男だった。犯人の趣向が変わったのか?。BAUは早速
プロファイリングを公表する。犯人の男は夫で性的サディスト。殺す事で性的興奮
を得る。その妻は夫が殺害するのを見て興奮する性格。これからも犯行はまだ続く。
さらに調査の結果、空白の4年間にも同類のレイプ事件「クレストビューの暴行魔」
があった。そしてその事件では生存者が一人いるのだ。その女性ハンナにJJが話を
聞く。その時を記憶を辿ると襲われた際に横にレッカー車のような車があり、犯人の
着ている作業着の胸にアランというネームがあった。そこから犯人が判明。自宅に
急行し妻のジュディス・アンダーソンを逮捕するが、夫アランは不在だった。直ぐに
ジュディスの聴取が始まる。ブレイクの厳しい追及に対しても「は~?へ~?ほ~?」
とナメた口の聞き方をする始末。だがガルシアの調べで夫婦はカウンセリングを受けて
いるのが判明。その担当医キャスリーンが今まさにアランの毒牙にかかろうとした時、
捜査チームが到着。速攻で暴走レイプ魔アランを逮捕する。ジュディスは夫をかばい
続けるので本人に会わせると往復ビンタを浴びせながら「Son of a Bitch」と吠える
始末。事件解決後、ガルシアが先日知り合った新しい恋人サムとデートをしていると
何と彼女といるモーガンに出くわす。ここで会ったが100年目。ダブルデートへと発展
する。今宵の宴はまだ続く・・・。
(今回は・・・)
ジュディスを演じたのはMary Mara。「刑事ナッシュ・ブリッジス」では熱血女刑事
ブリンを好演してましたが、あれから15年程経って、すっかり彼女もおばは・・もとい
おばさんになってました。そんなMary Maraをよく見るとドイツのメルケル首相に似て
いる感じがしてしまい、何故か笑ってしまいました。一方ガルシアに久々にロマンスの
予感?
では、また