「骨壺の中の富豪 / The Turn in the Urn」
(HPより)
ブレナンはブースを連れ、発掘のスポンサー、トッド・ミルガの葬儀に出かける。
しかしそこにトッド本人が登場。調査の結果、彼の道楽の手配をしていた
ダニエルという男がトッドとして火葬されたことが分かる。ブースはトッドを
疑うが、彼は薬物依存症のリハビリで中米にいたと主張。彼の母親や恋人、
古美術品のディーラーなどが浮上する。一方、特製ソースの販売で大金を手に
したフィンは恋人ミシェルに高価な腕輪を贈るが…。
(以下、ネタバレ)
ラボのフィンの元にやって来たミシェル。何故か涙ぐんでいる。尋ねると何と
他に恋人が出来たからと言って、贈った腕輪は要らないなどとふざけた事を
ぬかすのだ。やがてダニエルは昔の貴重な銃で撃たれたのがわかる。そしてその
銃をつい先日トッドが購入していたのだ。ブースは早速トッドを聴取すると
あまりにあっさりと犯行を認める。これは絶対怪しいと睨むブースはこの件を
再調査する。だが事件は急展開を見せる(時間の都合で・・・)。実はトッド
の恋人サラが自供する。薬物依存から立ち直ろうとするトッドに麻薬をちらつかせ
悪の道へ引き入れようとするダニエルを殺害したのだった(何たるサンタルチア!)。
事件解決後、フラレて落ち込むフィンに対してサローヤンは娘の不貞を詫びる。
そしてブースは美術館に展示されている貴重な聖杯を手に取ってガッツポーズを
したので警報装置を作動させてしまう始末(ゴリラのようにガッツポーズする様は
アホ丸出し!)。呆れてしまうブレナンでした(チャンチャン)。
(今回は・・・)
ブースに古美術の話しても通じないのはよくわかりました。でも今回のブースは
もうアホ丸出し過ぎて笑ってしまいました。サラに一方的にフラれてもフィンは
怒るどころか、最後はさっぱりした表情でした。では、また
(HPより)
ブレナンはブースを連れ、発掘のスポンサー、トッド・ミルガの葬儀に出かける。
しかしそこにトッド本人が登場。調査の結果、彼の道楽の手配をしていた
ダニエルという男がトッドとして火葬されたことが分かる。ブースはトッドを
疑うが、彼は薬物依存症のリハビリで中米にいたと主張。彼の母親や恋人、
古美術品のディーラーなどが浮上する。一方、特製ソースの販売で大金を手に
したフィンは恋人ミシェルに高価な腕輪を贈るが…。
(以下、ネタバレ)
ラボのフィンの元にやって来たミシェル。何故か涙ぐんでいる。尋ねると何と
他に恋人が出来たからと言って、贈った腕輪は要らないなどとふざけた事を
ぬかすのだ。やがてダニエルは昔の貴重な銃で撃たれたのがわかる。そしてその
銃をつい先日トッドが購入していたのだ。ブースは早速トッドを聴取すると
あまりにあっさりと犯行を認める。これは絶対怪しいと睨むブースはこの件を
再調査する。だが事件は急展開を見せる(時間の都合で・・・)。実はトッド
の恋人サラが自供する。薬物依存から立ち直ろうとするトッドに麻薬をちらつかせ
悪の道へ引き入れようとするダニエルを殺害したのだった(何たるサンタルチア!)。
事件解決後、フラレて落ち込むフィンに対してサローヤンは娘の不貞を詫びる。
そしてブースは美術館に展示されている貴重な聖杯を手に取ってガッツポーズを
したので警報装置を作動させてしまう始末(ゴリラのようにガッツポーズする様は
アホ丸出し!)。呆れてしまうブレナンでした(チャンチャン)。
(今回は・・・)
ブースに古美術の話しても通じないのはよくわかりました。でも今回のブースは
もうアホ丸出し過ぎて笑ってしまいました。サラに一方的にフラれてもフィンは
怒るどころか、最後はさっぱりした表情でした。では、また