Bryan Adamsと言えばカナダ出身の永遠の青春ロッカーなんて感じの表現が
ピッタリとはまるシンガーだと思います。「18 Til And Die」っていう
アルバムを出している位ですから。
1959年生まれなのでもう54歳になられたんですね。でも相変わらず精力的に
ライブ活動を行っているようでファンには嬉しい限りです。私も随分前ですが
大阪城ホールでのライブを見に行った事を昨日の事のように覚えています。
スーツ姿の男性にネクタイを外すようにゼスチャーして、さらにそれを
振り回すように指示していたのが記憶に残っています。今思うとあの男性
ファンはサクラかな?
とにかくヒットには事欠かない人ですが、やはり80年代がアメリカでは全盛
だったような気がしますね。90年代はむしろイギリスにシフトしていったようで
UKチャートにもよく登場していました。
さて本作は彼にとっては3枚目のベスト盤ですが、過去の2作と違って2枚組で
彼のキャリア全てから代表曲を網羅した内容です。音質もリマスターにより
向上しているので新旧ファンにお薦めのベストだと思います。
CM等やラジオからも彼の曲は今も頻繁に聞けますから、知らないうちに耳
馴染みになっている曲も多いと思います。
季節はもうすぐ秋。時期的にもピッタリとはまる1枚(2枚組み)ですね。
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では、また
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アルバムを出している位ですから。
1959年生まれなのでもう54歳になられたんですね。でも相変わらず精力的に
ライブ活動を行っているようでファンには嬉しい限りです。私も随分前ですが
大阪城ホールでのライブを見に行った事を昨日の事のように覚えています。
スーツ姿の男性にネクタイを外すようにゼスチャーして、さらにそれを
振り回すように指示していたのが記憶に残っています。今思うとあの男性
ファンはサクラかな?
とにかくヒットには事欠かない人ですが、やはり80年代がアメリカでは全盛
だったような気がしますね。90年代はむしろイギリスにシフトしていったようで
UKチャートにもよく登場していました。
さて本作は彼にとっては3枚目のベスト盤ですが、過去の2作と違って2枚組で
彼のキャリア全てから代表曲を網羅した内容です。音質もリマスターにより
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馴染みになっている曲も多いと思います。
季節はもうすぐ秋。時期的にもピッタリとはまる1枚(2枚組み)ですね。
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では、また