日本でも人気の高い男性デュオと言えば彼らの名前が真っ先に上がりますね。
70年代から安定した人気を誇りますが、最近は作品リリース自体はあるものの
チャートからは遠ざかっています。
今でこそ白人アーティストがブラック・ミュージック(所謂ソウル)を唄うのは
日常茶飯事ですが、彼らが登場した60年代後半はまだ珍しく「ブルー・アイド・
ソウル」なんて言い回しも懐かしい感じがします。
特に70年代後半から80年代半ばは絶頂期でした。ライブでは盛り上がる定番曲
のKiss On My ListやPrivate Eyes、Maneater、Out Of Touch etc...文字に
するよりも聞いてみると誰もが「あ〜あの曲ね」と思い出す名曲ばかりですね。
さて今回のアルバムも例によってBEST盤です。日本ではSONY系レーベルでの
アーティストが多い「The Essential」シリーズ。確か彼らはRCA系所属でした。
2枚組で彼らの代表曲はかなりカバーしており、初心者からファンまで楽しめる
作品です。
これから本格的に寒くなる時期ですが、彼らのまさにホットなサウンドは
じっくり聞くのにはピッタリだと思います。このBESTに限らずオリジナルの
アルバムもどれも傑作ばかりなので、この際まとめて聞くのもいいかと思います。
所謂「Best Hit U.S.A.」世代にはお馴染みのHall & Oatesは渋い曲が多い
ので晩秋にお酒のお供にも合うと思います。
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では、また
70年代から安定した人気を誇りますが、最近は作品リリース自体はあるものの
チャートからは遠ざかっています。
今でこそ白人アーティストがブラック・ミュージック(所謂ソウル)を唄うのは
日常茶飯事ですが、彼らが登場した60年代後半はまだ珍しく「ブルー・アイド・
ソウル」なんて言い回しも懐かしい感じがします。
特に70年代後半から80年代半ばは絶頂期でした。ライブでは盛り上がる定番曲
のKiss On My ListやPrivate Eyes、Maneater、Out Of Touch etc...文字に
するよりも聞いてみると誰もが「あ〜あの曲ね」と思い出す名曲ばかりですね。
さて今回のアルバムも例によってBEST盤です。日本ではSONY系レーベルでの
アーティストが多い「The Essential」シリーズ。確か彼らはRCA系所属でした。
2枚組で彼らの代表曲はかなりカバーしており、初心者からファンまで楽しめる
作品です。
これから本格的に寒くなる時期ですが、彼らのまさにホットなサウンドは
じっくり聞くのにはピッタリだと思います。このBESTに限らずオリジナルの
アルバムもどれも傑作ばかりなので、この際まとめて聞くのもいいかと思います。
所謂「Best Hit U.S.A.」世代にはお馴染みのHall & Oatesは渋い曲が多い
ので晩秋にお酒のお供にも合うと思います。
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