「つぐない/ A Family Affair」
娼婦と夜の2回戦に突入した車椅子の男性。だが中々目的地へは到達出来ずに女性
は「時間切れよ」と言う始末。そこで拝み倒して3回戦に突入する。するとその
最中にいきなり男は包丁で女性をズバっと刺してしまう。
こちらは朝から爽やかにモーニング・ティーを堪能するホッチとベスのご両人。
そろそろ息子ジャックに紹介したいと伝えると笑顔で答えるベス。
今回の事件はジョージア州アトランタで娼婦2人が連続で殺害された。手口は鋭利
な刃物でズバっズバっとメッタ刺しにされている。そして何故か手を組んであるのは
後悔の念の表れ?直ぐにアトランタへ飛ぶ。
機内で早速プロファイリングを始めるが、そこへ第三の事件発生の報告が入る。
今度は失踪者のレベッカ・ムーア。やはり刃物でズバっと刺されていた。
犯人の男は両親と同居していて母親はかなりの溺愛ぶりで、朝から料理に腕を振るうが
無表情の男はそそくさと部屋を出る始末。
ホッチとロッシは所轄のアトランタ市警に出向き、担当刑事ブルックスとの挨拶も
そこそこに経過報告を受ける。その頃犯人宅では母親リンダが息子の犯人ジェフリー
に薬を飲まさなければならないと言っている。飲まないとどうなる?
モーガンとリードはレベッカの遺体発見現場に到着する。犯人は市街地でレベッカを
車で拾い、60キロも離れた場所で何故遺体を遺したのか?
ジェフリーは自宅で筋トレする為に個人トレーナーの美女エリカを雇っている。
笑顔で指導する彼女の指示に従いレッスンをこなしながら彼女を見てニヤリ。
JJとプレンティスはレベッカの親友アリソンに話を聞く。帰らないレベッカを心配
して彼女が通報したのだった。最近はオールナイトの客も結構いるらしい。
リンダは夫にエリカに代わる新しい女を調達しなければいけないと話している。
これは両親公認の行為なのか?
ロッシはモルグで話を聞く。犯人はかなりの腕力の持ち主らしく刺された傷は肺に
まで達していた。そして太ももに変なアザがあった。そしてJJらはアリソンの話から
不審なワゴン車の存在を知る。
コリンズ宅に新たな美女トレーナーが来る。彼女ジュリーは案内されてジェフリー
の部屋へ入っていく。するとエリカは?
リードは犯行現場を周辺から限定する。そしてホッチはその手口から凶暴な実行犯
とその仲間が後片付けをしていると推測する。
食事をするコリンズ夫妻。そして奥の部屋から血まみれのジュリーが助けを求めて
何とか辿り着く。それを見て両親は玄関の鍵を閉めてニヤリ×2。
翌日、ジュリーの遺体が発見される。モーガンらが現場に急行する。犯行のサイクル
が短くなっている。その頃コリンズ夫妻は愚息の後始末で血まみれの床掃除をして
いる。濡れ雑巾でゴシゴシ・・(どんな家族やねん!)
ホッチらはプロファイリングを公表する。犯人は30代の白人男性でボス猿タイプ。
子分的なパートナーが後始末している。事件が明るみになっても懲りるどころか
凶悪度が増している。
コリンズ家では薬を飲まないジェフリーに難儀する両親。(他に難儀な事があるやろ!)
あくまで車椅子の息子に従順な両親。この家族の過去に一体何があった?
ガルシアの調べでジュリーの職業はSEXセラピストと判明。つまり犯人は性的に問題
を抱えている。それは精神的?肉体的?被害者のアザから拘束具か何かと推測するが
リードは車椅子の犯人ではと考える。
TVではJJが犯人の後始末をする共犯者への協力を呼びかけている。それを見ている
両親を包丁で威嚇するジェフリー。そして限界に達した父親は銃を手に取り・・
やはり親子だからか?父親は銃を手にするも使わずじまい。そしてエリカが食事
に誘われて何も知らずにのこのこやって来る。
モーガンらは犯人像を考えるがどうもまとまらない。車椅子が主犯だとしても
もう1人がわからない。そこでJJは両親では?と提案する。それなら協力関係も
理解出来る。モーガン曰く「ひでぇ〜親子だな」
リンダの前に立って現れるジェフリー。そこまで回復したのか?喜ぶのも束の間、
それは幻だった。
何も知らずにコリンズ家の食事に招かれてご馳走になるエリカ。この後自分がどうなる
かは知る良しもない。
ガルシアの調べで以前に女子大生が同じように刺殺された事件の前に地元で交通事故
があり大学生の息子が下半身不随になった一件があった。それは妻が飲酒運転していた
夫をかばって身代わりになっていたのだ。それはコリンズ一家である。
その頃コリンズ家に来ていたエリカは血まみれのネックレスを見つける。それを知った
リンダは彼女を殴り倒してニヤリ。
ジェフリーの父ドナルドは夜遅く1人で車で外出。そのまま電柱に突っ込み自殺する。
連絡を受けてホッチらは現場に到着する。4件の殺人を認めて遺書を残していた。だが
ジェフリーと母親は何処にいる?
リンダはエリカに銃を突きつけている所へモーガンらが到着する。JJは投降を呼びかける
が、最早リンダは尋常ではなかった。説得にも応じず息子に銃を向けて引き金に手を
かけた時、ロッシの銃が火を吹く。崩れ落ちるように倒れて絶命する。(逝って良し)
そして息子ジェフリーにも手錠がかけられる。
事件解決後、帰りの機内ではプレンティスとJJが女子会の打ち合わせをしている。だが
ネックになるのはJJの息子の子守だ。そこへリードが名乗り上げる。心配そうにリードを
見つめるJJ。
FBIのトライアスロン大会に出場しているホッチ。ゴール前では応援に借り出されたBAU
の面々もいるが女性陣は酷い二日酔い状態。そこへホッチが無事ゴール。応援に来たベス
を息子に紹介する笑顔のホッチ。
〜今回は〜
遂に息子へ新しい母親(?)ベスを紹介したホッチ。ようやく春が訪れるのか?
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では、また
娼婦と夜の2回戦に突入した車椅子の男性。だが中々目的地へは到達出来ずに女性
は「時間切れよ」と言う始末。そこで拝み倒して3回戦に突入する。するとその
最中にいきなり男は包丁で女性をズバっと刺してしまう。
こちらは朝から爽やかにモーニング・ティーを堪能するホッチとベスのご両人。
そろそろ息子ジャックに紹介したいと伝えると笑顔で答えるベス。
今回の事件はジョージア州アトランタで娼婦2人が連続で殺害された。手口は鋭利
な刃物でズバっズバっとメッタ刺しにされている。そして何故か手を組んであるのは
後悔の念の表れ?直ぐにアトランタへ飛ぶ。
機内で早速プロファイリングを始めるが、そこへ第三の事件発生の報告が入る。
今度は失踪者のレベッカ・ムーア。やはり刃物でズバっと刺されていた。
犯人の男は両親と同居していて母親はかなりの溺愛ぶりで、朝から料理に腕を振るうが
無表情の男はそそくさと部屋を出る始末。
ホッチとロッシは所轄のアトランタ市警に出向き、担当刑事ブルックスとの挨拶も
そこそこに経過報告を受ける。その頃犯人宅では母親リンダが息子の犯人ジェフリー
に薬を飲まさなければならないと言っている。飲まないとどうなる?
モーガンとリードはレベッカの遺体発見現場に到着する。犯人は市街地でレベッカを
車で拾い、60キロも離れた場所で何故遺体を遺したのか?
ジェフリーは自宅で筋トレする為に個人トレーナーの美女エリカを雇っている。
笑顔で指導する彼女の指示に従いレッスンをこなしながら彼女を見てニヤリ。
JJとプレンティスはレベッカの親友アリソンに話を聞く。帰らないレベッカを心配
して彼女が通報したのだった。最近はオールナイトの客も結構いるらしい。
リンダは夫にエリカに代わる新しい女を調達しなければいけないと話している。
これは両親公認の行為なのか?
ロッシはモルグで話を聞く。犯人はかなりの腕力の持ち主らしく刺された傷は肺に
まで達していた。そして太ももに変なアザがあった。そしてJJらはアリソンの話から
不審なワゴン車の存在を知る。
コリンズ宅に新たな美女トレーナーが来る。彼女ジュリーは案内されてジェフリー
の部屋へ入っていく。するとエリカは?
リードは犯行現場を周辺から限定する。そしてホッチはその手口から凶暴な実行犯
とその仲間が後片付けをしていると推測する。
食事をするコリンズ夫妻。そして奥の部屋から血まみれのジュリーが助けを求めて
何とか辿り着く。それを見て両親は玄関の鍵を閉めてニヤリ×2。
翌日、ジュリーの遺体が発見される。モーガンらが現場に急行する。犯行のサイクル
が短くなっている。その頃コリンズ夫妻は愚息の後始末で血まみれの床掃除をして
いる。濡れ雑巾でゴシゴシ・・(どんな家族やねん!)
ホッチらはプロファイリングを公表する。犯人は30代の白人男性でボス猿タイプ。
子分的なパートナーが後始末している。事件が明るみになっても懲りるどころか
凶悪度が増している。
コリンズ家では薬を飲まないジェフリーに難儀する両親。(他に難儀な事があるやろ!)
あくまで車椅子の息子に従順な両親。この家族の過去に一体何があった?
ガルシアの調べでジュリーの職業はSEXセラピストと判明。つまり犯人は性的に問題
を抱えている。それは精神的?肉体的?被害者のアザから拘束具か何かと推測するが
リードは車椅子の犯人ではと考える。
TVではJJが犯人の後始末をする共犯者への協力を呼びかけている。それを見ている
両親を包丁で威嚇するジェフリー。そして限界に達した父親は銃を手に取り・・
やはり親子だからか?父親は銃を手にするも使わずじまい。そしてエリカが食事
に誘われて何も知らずにのこのこやって来る。
モーガンらは犯人像を考えるがどうもまとまらない。車椅子が主犯だとしても
もう1人がわからない。そこでJJは両親では?と提案する。それなら協力関係も
理解出来る。モーガン曰く「ひでぇ〜親子だな」
リンダの前に立って現れるジェフリー。そこまで回復したのか?喜ぶのも束の間、
それは幻だった。
何も知らずにコリンズ家の食事に招かれてご馳走になるエリカ。この後自分がどうなる
かは知る良しもない。
ガルシアの調べで以前に女子大生が同じように刺殺された事件の前に地元で交通事故
があり大学生の息子が下半身不随になった一件があった。それは妻が飲酒運転していた
夫をかばって身代わりになっていたのだ。それはコリンズ一家である。
その頃コリンズ家に来ていたエリカは血まみれのネックレスを見つける。それを知った
リンダは彼女を殴り倒してニヤリ。
ジェフリーの父ドナルドは夜遅く1人で車で外出。そのまま電柱に突っ込み自殺する。
連絡を受けてホッチらは現場に到着する。4件の殺人を認めて遺書を残していた。だが
ジェフリーと母親は何処にいる?
リンダはエリカに銃を突きつけている所へモーガンらが到着する。JJは投降を呼びかける
が、最早リンダは尋常ではなかった。説得にも応じず息子に銃を向けて引き金に手を
かけた時、ロッシの銃が火を吹く。崩れ落ちるように倒れて絶命する。(逝って良し)
そして息子ジェフリーにも手錠がかけられる。
事件解決後、帰りの機内ではプレンティスとJJが女子会の打ち合わせをしている。だが
ネックになるのはJJの息子の子守だ。そこへリードが名乗り上げる。心配そうにリードを
見つめるJJ。
FBIのトライアスロン大会に出場しているホッチ。ゴール前では応援に借り出されたBAU
の面々もいるが女性陣は酷い二日酔い状態。そこへホッチが無事ゴール。応援に来たベス
を息子に紹介する笑顔のホッチ。
〜今回は〜
遂に息子へ新しい母親(?)ベスを紹介したホッチ。ようやく春が訪れるのか?
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